第6戦をキャバリアーズが制すのは容易いが・・・【NBAプレイオフ2018】

(引用元:http://www.blogdebasket.com/2018/05/24/importancia-factor-cancha-serie-celtics-vs-cavaliers)

どうも、コッコちゃんです!

 

シリーズタイで迎えた東決勝の第5戦。

 

勝ったチームがシリーズ突破に王手をかける一戦は、第1戦、第2戦と同様にホームで無敗のボストン・セルティックスが勝利し、クリーブランド・キャバリアーズは後がなくなりました。

 

ということで今回は、セルティックスとキャバリアーズの第6戦以降の展開を考察していこうと思います!

 

第6戦をキャバリアーズが制すのは容易い

まずは5月26日に行われる第6戦です。

 

これをキャバリアーズが制すのは容易いといってもいいでしょう。

 

セルティックスのホーム無敗や、ウォリアーズのホーム連勝記録などで影に隠れがちですが、キャバリアーズも今年のプレイオフでのホーム戦績は7勝1敗と、とても高い勝率を残しています。

 

一方のセルティックスは今年のプレイオフ、ロードでの戦績は1勝6敗です。

 

プレイオフとはいえ、誰が考えてもキャバリアーズが第6戦を制すと考えるのは妥当でしょう。

 

ましてやキャバリアーズは負ければ終わりの状況です。

 

この状況でレブロン・ジェームズはもちろんのこと、他の選手が奮起しないわけがありません。

 

対してセルティックスはどうでしょうか。

 

第6戦で決着としたいのは本音でしょうが、第7戦で勝負しても良いと考えているのも事実でしょう。

 

なぜなら先程も言ったように、セルティックスはホームで負けていないからです。

 

そのモチベーションの差は、この第6戦で大きく変わってくるのではないでしょうか?

 

第3戦、第4戦と同様に、キャバリアーズのスターターが調子を上げ、セルティックスのショットが落ちることが想定できます。

 

セルティックスが圧倒的有利な第7戦

今回は、キャバリアーズが第6戦を勝利すると仮定して話を進めていきましょう。

 

第7戦はセルティックスが圧倒的に有利です。

 

今年のプレイオフでセルティックスのホーム戦績は10戦全勝と、ホームに限り無類の強さを誇っています。

 

セルティックスに懸念することがあるとすれば、それはレブロン・ジェームズの存在でしょう。

 

これまで幾多の壁を乗り越えてきたジェームズを、いとも簡単に打ち倒せるとは思えません。

 

ではキャバリアーズがジェームズの力で勝てるのかと言えば、それは全く違います。

 

第1戦、第2戦、第5戦の主な敗因は、そのジェームズではなくサポート側にあります。

 

▼カンファレンスファイナルにおける、キャバリアーズのスターターの平均得点▼

選手名 ホームの平均得点 ロードの平均得点
レブロン・ジェームズ 35.5 27.7
ケビン・ラブ 13.0 17.7
ジョージ・ヒル 11.5 5.0
JR・スミス 11.0 2.0
トリスタン・トンプソン 10.0 4.5
カイル・コーバー 出場なし 5.0

 

これでも敗因はジェームズにあると言えるでしょうか?

 

勝利したホームでは全員が平均で二桁得点を記録しているのに対して、ロードではジェームズラブを除けば全員が平均一桁得点です。

 

ましてや、ヒルスミストンプソンはホームの半分以下です。

 

いかにジェームズが優れていようと、これらのサポーターがさらに活躍しなければ、セルティックスが第7戦を制すると言えるでしょう。

 

ジェームズが42得点を挙げながらも、キャバリアーズが敗れた第2戦のように・・・

 

ジェームズの疲労

(引用元:https://fictionews.com/2018/05/16/cavaliers-vs-celtics-lebron-james-torches-boston-with-21-first-quarter-points-in-game-2/)

レギュラーシーズンは82試合出場し、平均出場時間はリーグトップの36.9分間。

 

プレイオフでも平均40分を超える時間をプレイしているジェームズの体力も、そろそろ限界なのかもしれません。

 

それが見られる理由は2つ。

 

1つ目は「第5戦の第4クォーター」です。

 

第5戦でのジェームズの各クォーターの得点やシュートの成功率などを見てみましょう。

 

▼第5戦でのジェームズの各クォーターの得点など▼

MIN PTS FGM FGA FG% 3PM 3PA 3P% FGM FGA FG%
1Q 10:46 8 3 6 50.0 1 2 50.0 1 1 100.0
2Q 11:23 8 4 5 80.0 0 1 0.0 0 0 0.0
3Q 10:05 8 3 7 42.9 0 1 0.0 2 3 66.7
4Q 7:03 2 1 4 25.0 0 2 0.0 0 0 0.0

 

第4クォーターのみ出場時間が3分ほど短いとはいえ、パフォーマンスは明らかに落ちています。

 

そして2つ目が「ターンオーバー」です。

 

カンファレンスファイナルに入ってからジェームズのターンオーバー数はかなり増加しています。

 

カンファレンスセミファイナルまでに1試合で5本以上のターンオーバーを記録したのはわずか2試合だったものの、カンファレンスファイナル以降は5試合中4試合で5本以上のターンオーバーを記録しており、集中力が低下しつつあるのではないかと見て取れます。

 

また、直近の2試合に至ってはアシストをターンオーバーが上回っており、一刻も早い修正が必要となっています。

 

これまでジェームズを酷使してきたといえ、キャバリアーズにとってジェームズは無くてはならない存在です。

 

この先の戦いをどうするのか、ジェームズの負担を減らすことも考慮する必要があるかもしれませんね。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

もしかしたらセルティックスが第6戦に勝つかもしれませんし、キャバリアーズが第7戦に勝つかもしれません。

 

しかし両チームに限らず、どのチームにも必ず長所と短所があります。

 

その長所や短所を、どのようにうまく扱うかで残りの最大2試合をの勝敗は決まってくるのではないでしょうか?

 

5月26日にキャバリアーズのホームで行われるカンファレンスファイナル第6戦をお見逃しなく!

 

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