ロケッツ対ウォリアーズ 歴史に残る名勝負となる第7戦の3つの注目ポイント!【NBAプレイオフ2018】

どうも、コッコちゃんです!

 

ヒューストン・ロケッツ対ゴールデンステート・ウォリアーズのカンファレンスファイナル第6戦は、まさに前年王者の意地が見られた試合でした。

 

ウォリアーズが逆王手をかけたことで、勝負は第7戦までもつれ込むこととなりました。

 

「事実上のファイナル」と言われてきた両チームの対決ですが、本当にその通りではないでしょうか。

 

そしてその激しい戦いも次で全てが決まります。

 

ということで今回は、ウェスタン・カンファレンスファイナル第7戦の注目ポイントを3つご紹介しようと思います!

 

それでは見ていきましょう!

 

主力の離脱

(引用元:http://www.basketballinsiders.com/report-paul-george-out-six-to-eight-weeks-after-left-knee-scope/)

ロケッツはクリス・ポール、ウォリアーズはアンドレ・イグダーラと、両チームともに主力の選手が怪我で離脱に見舞われています。

 

 

ロケッツのポールは、第5戦の終盤に右ハムストリングを負傷し第6戦を欠場しました。

 

結果、ゲームをコントロールしきれなかったロケッツは試合を通じて21本のターンオーバーを記録し、ウォリアーズの猛攻撃を止めることができませんでした。

 

そして第7戦を迎えるわけですが、もしかするとロケッツは再び苦戦を強いられるかもしれません。

 

『ESPN』のAdrian Wojnarowski氏は、「ポールが第7戦に出場する可能性が低い」との情報を得たと伝えました。

 

加えて「あらゆる角度から(ポールを出場させる方法を)試している」と言われており、仮に出場できたとしてもベストコンディションで臨める可能性は低そうです。

 

第6戦の大敗を考えると、ポールを十分に活用できないのはロケッツにとってかなりの大打撃となることでしょう。

 

 

一方、ウォリアーズのイグダーラは第3戦でひざを痛めてから、第6戦まで欠場しています。

 

イグダーラ離脱後にウォリアーズは2連敗を喫し、先に王手をかけられるなど影響が大きく出ています。

 

しかし、第7戦でイグダーラが出場する見込みはほぼ無いと言ってよいでしょう。

 

ウォリアーズのスティーブ・カーHCはスポーツ・イラストレイテッドのベン・ゴリバー氏を介して、イグダーラを第7戦で起用する予定がないことを明かしました。

 

現在、ウォリアーズはイグダーラの代わりにケボン・ルーニーを先発として起用していますが、イグダーラほどの安定感がないため、攻守で弱さが露呈してしますことがあります。

 

第7戦も同様のラインナップで戦うことが想定されますが、尋常ではないプレッシャーのかかる試合で100%の力が出しきれるか不安は残ります。

 

スリーポイントシュートの”試投数”

(引用元:http://www.ibtimes.com/golden-state-warriors-vs-houston-rockets-game-4-prediction-betting-odds-2018-nba-2682989?ft=95p2z)

ロケッツとウォリアーズの双方が得意とするスリーポイントシュートですが、実は第6戦までに非常に興味深いスタッツが残っています。

 

大抵はスリーポイントシュートの”成功数”に目が行きがちですが、注目すべきは”試投数”です。

 

第6戦までの試合結果と両チームのスリーポイントシュートの試投数を比較してみましょう。

 

▼ロケッツとウォリアーズのスリーポイントシュートの試投数など▼

日程 ロケッツの試投数 ウォリアーズの試投数 試投数の差 勝者
第1戦 37 33 ロケッツ▲4 ウォリアーズ
第2戦 42 30 ロケッツ▲12 ロケッツ
第3戦 34 32 ロケッツ▲2 ウォリアーズ
第4戦 38 27 ロケッツ▲11 ロケッツ
第5戦 43 26 ロケッツ▲17 ロケッツ
第6戦 39 38 ロケッツ▲1 ウォリアーズ

 

まず最初に気付くことは、全ての試合でロケッツの方がスリーポイントシュートの試投数が多いということです。

 

ですが、問題はそこではありません。

 

最大の特徴は「試投数の差と勝者」にあります。

 

ロケッツが勝利した第2戦、第4戦、第5戦はロケッツの試投数がウォリアーズの試投数より10本以上多くなっています。

 

一方のウォリアーズが勝利した第1戦、第3戦、第6戦はロケッツの試投数とウォリアーズの試投数が一桁差どころか、4本差以内となっています。

 

つまり、この両チームの対決の明暗を分けている1つの要因として、スリーポイントシュートの試投数が挙げられるかと思います。

 

となると第7戦では、オフェンスでは慎重になりすぎず積極的にスリーポイントシュートを狙うこと、ディフェンスでは1本でも多くのスリーポイントシュートを打たせないことが重要になってくるのではないでしょうか。

 

第3クォーター

(引用元:http://www.fanatik.com.tr/2018/05/21/warriors-rockets-i-farkli-gecti-1372461)

第7戦でも、この「第3クォーター」は非常に注目すべきポイントの1つとして挙げられます。

 

なぜ第3クォーターなのか・・・

 

NBAファンではご存知の通り、第3クォーターはウォリアーズが非常に得意とするクォーターであるからです。

 

レギュラーシーズンの第3クォーターはもちろんのこと(詳しくはこちら)、プレイオフでもその実力を発揮し続けてきました。

 

それはカンファレンスファイナルでも例外ではありません。

 

▼第6戦までの両チームの第3クォーターの得点▼

日程 ロケッツ ウォリアーズ
第1戦 24 31
第2戦 31 29
第3戦 24 34
第4戦 17 34
第5戦 26 27
第6戦 16 33

 

ここまでウォリアーズは6試合中5試合で第3クォーターをリードしました。

 

さらにそのうちの3試合は二桁点差を付けており、いくら力のあるロケッツであろうとも第3クォーターのウォリアーズを止めることは非常に難しいです。

 

ではロケッツにできる対策は何でしょうか?

 

前半で大量リードを奪うこと、第3クォーターの得点を抑えること、第4クォーターの巻き返しを狙うこと・・・

 

幸いにも、その場面ごとの対処法はあります。

 

逆にウォリアーズは、その対処法をうまくかわしていかなければなりません。

 

それは、選手のメンタルと指揮官の手腕にかかっていると言っても良いでしょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

「互角」という言葉がぴったり当てはまるような、両チームの対決。

 

ロケッツがウォリアーズの王朝を終わらせるのか・・・

 

ウォリアーズが連覇に向けて駒を進めるのか・・・

 

勝利の女神がどっちに微笑むのか、非常に楽しみですね!

 

5月29日の対決をお見逃しなく!

 


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