セルティックス対キャバリアーズ 第7戦の勝敗を分けた3つの理由【NBAプレイオフ2018】

どうも、コッコちゃんです!

 

イースタン・カンファレンスファイナル第7戦は、非常に見応えのある試合でしたね。

 

MVPはやはりクリーブランド・キャバリアーズのレブロン・ジェームズ

 

ジェームズにとってこの第7戦は、今シーズンの100試合目でありました。

 

誰よりも疲労は溜まり、責任を背負っていてもなお、35得点15リバウンド9アシストという驚異のスタッツを残しました。

 

第7戦の勝敗を分けた最大の理由はジェームズの存在ですが、今回はジェームズについてこれ以上掘り下げることはしません。

 

なぜなら、それ以外にも勝敗を分けた理由は十分に存在するからです。

 

ということで、第7戦の勝敗を分けた3つの理由をそれぞれ見ていきましょう。

 

影のMVP

(引用元:http://www.bostonherald.com/sports/celtics/2018/05/cavs_jeff_green_ready_for_second_playoff_start)

真のMVPは紛れもなくジェームズですが、「影のMVP」がいなければキャバリアーズが第7戦を制すことはあり得なかったでしょう。

 

その正体は、ジェフ・グリーン

 

第6戦にケビン・ラブを失ったキャバリアーズは、第7戦にグリーンを先発起用しました。

 

これが見事に的中。

 

特に第2、3クォーターの活躍は素晴らしく、この間のジェームズの得点が11得点に対し、グリーンはこの間に13得点を挙げました。

 

全体のスタッツを見ても、グリーンの19得点はチームでジェームズに次ぐ多さであり、リバウンドも8本を記録。

 

ラブと遜色ないスタッツを残したのです。

 

ジェームズの活躍に隠れてしまいますが、グリーンの活躍もキャバリアーズの勝利に決して欠かせないものだったのです。

 

機能不全となったセルティックスのオフェンス

(引用元:https://www.12up.com/posts/6072475-4-bold-predictions-for-game-7-of-celtics-cavs)

ボストン・セルティックスはホームで無類の強さを発揮してきただけに、今回の敗戦はとても印象深く残るものでした。

 

実はこのシリーズでセルティックスは、ホームで対戦した際のFG%が徐々に落ちていく傾向がありました。

 

第1戦では51.2%、第2戦では43.5%、第5戦では36.5%でした。

 

第7戦のプレビューをした際、私はこれを入れるべきか迷いましたが、さすがに36.5%を下回ることは無いだろうと思い、気にすることはありませんでした。

 

しかし第7戦のFG%はまさかの34.1%と、ロードでのFG%すらも超えるスタッツを記録してしまいました。(このシリーズでセルティックスのロードでの最低FG%は、第3戦の39.2%)

 

おそらく選手の疲労、第7戦というプレッシャーは、セルティックスの若い選手にとって深刻なダメージだったと言えるでしょう。

 

中でも本当に悔しい結果に終わったのが、ジェイレン・ブラウンテリー・ロジアーです。

 

ブラウンは12本のスリーポイントシュートを放ったものの3本しか沈められず、ロジアーは10本のスリーポイントシュート全てを外してしまいました。

 

彼らに限らず、アウトサイドシュートが入らなかったセルティックスは、やむなくインサイドで攻めますが、案の定リードを広げることができなかったことが勝敗に繋がってしまいました。

 

テイタムのファウルトラブル

(引用元:http://boston.cbslocal.com/2018/05/27/celtics-jayson-tatum-jazz-donovan-mitchell-game-7-eastern-conference-finals-nba/)

昨季の夏、全体3位でセルティックスに指名されたジェイソン・テイタムが、カンファレンスファイナル第7戦でチーム最多の24得点を挙げると、誰が想像したでしょうか?

 

それほどまでにテイタムの活躍は素晴らしく、スーパースター並の実力と精神力を披露しました。

 

だからこそ、終盤にファウルを積み重ねてしまったのは本当に手痛いものだったことでしょう。

 

74-79とセルティックスが5点ビハインドの状況、第4クォーターも残り2分を切った後のプレイは、私の中でとても印象深く残っています。

 

既に5つのファウルをコールされているテイタムは、ドライブを仕掛けリングに向かいますが、オフェンスファウルを意識したのか普段のようなキレのあるドライブではありませんでした。

 

結果、キャバリアーズのJR・スミスにボールを奪われ、速攻で点を決められ7点差となってしまいました。

 

決してテイタムを責めているわけではありませんが、もしファウルを意識せずに切り込めたならば、また違う展開になっていたかもしれません。

 

そして今回は、その状況を作り出したキャバリアーズに軍配が上がったというわけです。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

キャバリアーズはジェームズ以外の選手も大いに貢献しました。

 

セルティックスは、疲労とプレッシャーに最後は押しつぶされてしまいました。

 

最後はそんな両チームの姿が見られたのではないかなと思います。

 

キャバリアーズはセルティックスの分も背負って、ぜひチャンピオン目指して頑張ってほしいところですね。

 

それでは!

 


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