オフェンスの”ペース”が早かった上位5チームは!?【2017-18レギュラーシーズン】

どうも、コッコちゃんです!

 

早速ですが、皆さんは”ペース”という言葉をご存知でしょうか?

 

NBAにおけるペースというのは「48分換算の平均ポゼッション数」を示します。

 

簡単に言えば、延長戦を考えない1試合に平均で何回攻められるか、ということです。

 

つまりこの数値が高いチームほどハイペースな試合をしていたり、堅実なリバウンドで多くの攻撃チャンスを得ている可能性があります。

 

ということで今回は、2017-18レギュラーシーズンのペースが早かった上位5チームをご紹介していこうと思います。

 

皆さんはどれだけ予想できますか?

 

5位 ゴールデンステート・ウォリアーズ

(引用元:https://www.12up.com/posts/6076352-warriors-gm-admits-warriors-dynasty-is-ending-eventually)

PACE
101.85

 

第5位は、高いオフェンス力でおなじみのウォリアーズです。

 

レギュラーシーズンのオフェンシブ・レーティングは平均112.3点でリーグ1位であり、それはこのペースの高さからも来ていると言っても良いでしょう。

 

ターンオーバーの多さはやや難点ですが、それを補って余りある火力を持ち合わせていることは周知の事実です。

 

また、ウォリアーズはショットクロックが残り22~18秒のときのシュート試投数がリーグ1位であり、この観点からも非常に早い攻撃を得意としていることは見て取れます。

 

4位 フィラデルフィア・76ers

(引用元:https://thesixersense.com/2017/12/23/philadelphia-76ers-joel-embiid-ben-simmons-nba-next-dynamic-duo/)

PACE
102.20

 

第4位は、攻守で安定感のあった76ersです。

 

平均ターンオーバー数こそリーグワースト1位と精彩を欠いたものの、一方で平均リバウンド数はリーグ1位ときっちり穴を埋めています。

 

オフェンスリバウンド、ディフェンスリバウンドの双方で弱点がなく、セカンドチャンスポイントでもリーグ5位の数字を残しました。

 

3位 ロサンゼルス・レイカーズ

(引用元:https://hoopshabit.com/2017/10/16/los-angeles-lakers-5-reasons-wont-make-playoffs-2017-18/)

PACE
102.62

 

第3位は、レイカーズです。

 

実はレイカーズと76ersは非常に似ており、レイカーズの平均ターンオーバー数と平均リバウンド数はともに、76ersに次ぐ2位です。

 

ではなぜ76ersはプレイオフ進めて、レイカーズは進めなかったのか。

 

理由は2つあり、1つ目はオフェンシブ・レーティングです。

 

76ersはオフェンシブ・レーティングがリーグ11位の107.4点だったのに対し、レイカーズはリーグ22位の104.2点と、オフェンスの”質”で差が生まれました。

 

2つ目は、カンファレンスの問題です。

 

西高東低と言われる現在のNBAにおいて、76ersは自身のスタッツが通用し、レイカーズは通用しなかったということでしょう。

 

2位 フェニックス・サンズ

(引用元:https://www.rosterresource.com/nba-phoenix-suns/)

PACE
102.64

 

第2位は、リーグ最低勝率に沈んだサンズです。

 

サンズが高いペースを保ちながらも勝てなかった理由は明確で、オフェンスとディフェンスの釣り合いが取れていなかったからでしょう。

 

オフェンシブ・レーティング、ディフェンシブ・レーティングは揃ってリーグワースト1位であり、完全に選手とチームのペースがかけ離れているような印象でした。

 

1位 ニューオーリンズ・ペリカンズ

(引用元:http://wallpaperszoom.net/new-orleans-pelicans-22312.html)

PACE
102.73

 

僅差でしたが、見事第1位に輝いたのはペリカンズです。

 

プレイオフではその真骨頂が見られたと思いますが、ペリカンズは非常に早く正確なオフェンスを展開します。

 

上記の4チームは確かにペースが早いですが、どのチームも平均ターンオーバーでワースト5位以内にランクインしていますが、ペリカンズだけはその中に入っていません。

 

シュート試投数、リバウンド、アシスト、スティール、ブロックはいずれもリーグ10位以内にランクインしており、可能な限りポゼッションを増やしている素晴らしいチームと言えるでしょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

ポゼッションの回数で1点差や2点差の試合が決まることも珍しくはありません。

 

普通にNBAを楽しむ分にはどうでもいいような数字ですが、時にそれは思わぬ力を発揮したりするものです。

 

たまには、思い出してみるのもいいかもしれませんね。

 

それでは!

 


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