キャバリアーズ対ウォリアーズ 第3戦の結果を徹底分析!【NBAプレイオフ2018】

どうも、コッコちゃんです!

 

クリーブランド・キャバリアーズとゴールデンステート・ウォリアーズのNBAファイナル第3戦は、ウォリアーズが終盤の競り合いを制す形となりました。

 

最後までど目の離せない展開となった対決の勝敗を分けたのは、一体何だったのでしょうか?

 

早速見ていきましょう。

 

前半と後半で大きく変わった得点方法

(引用元:https://bleacherreport.com/articles/2779888-kevin-durant-warriors-beat-cavaliers-in-game-3-lebron-james-triple-doubles)

第3戦の両チームの得点方法は、前半と後半で大きく変わっており、非常に面白いスタッツとなっています。

 

▼両チームの前半(左)と後半(右)のシュート率と本数▼

FG% 3P% FT%
キャバリアーズ
49.1(26-53) 35.0(14-40)
42.9(6-14) 16.7(3-18)
0.0(0-0) 76.5(13-17)
ウォリアーズ
43.9(18-41) 60.0(24-40)
28.6(4-14) 41.7(5-12)
92.3(12-13) 83.3(5-6)

 

まずは前半、キャバリアーズはスリーポイントシュートのタッチなども良く、高い確率で点を積み重ねて行きましたが、一方でフリースローの本数は0本でした。

 

対するウォリアーズはシュートが入らず苦しむも、フリースローでキャバリアーズに12-0の差を付けていたために、6点のビハインドで前半を折り返しました。

 

そして面白いのはここからで、後半の得点方法が真逆になっていることに気づきましたでしょうか?

 

キャバリアーズは、フィールドゴールやスリーポイントシュートの確率が大きく下がった一方で、フリースローは17本ももらっています。

 

対するウォリアーズはフィールドゴールで平均60%、スリーポイントシュートも平均40%を超えながらも、フリースローの数は半分以下になっています。

 

前半はキャバリアーズが多くのフィールドゴールを決め、フリースローが少なかったのに対して、後半はウォリアーズが多くのフィールドゴールを決め、フリースローが少なくなっているのです。

 

前半は58-52でキャバリアーズのリード、後半は58-44でウォリアーズがリードをしていたことを考えると、勝敗のカギを握ったのはフィールドゴールの成功率であると言えるでしょう。

 

そしてその精度が高かったのは後半を制したウォリアーズだったために、ウォリアーズが勝利する形となりました。

 

イグダーラの存在感

(引用元:https://sports.mynorthwest.com/466716/warriors-expect-andre-iguodala-to-play-in-game-3-of-finals/)

第3戦でようやく復帰を果たしたウォリアーズのアンドレ・イグダーラですが、彼の存在がどれだけ凄かったのかはスタッツ上で明らかになっています。

 

まずイグダーラは21分間の出場をしましたが、「得失点差」のスタッツでプラス14点を記録しています。

 

第3戦で得失点差がプラス10点を超えた選手は、他にケビン・デュラント(プラス15点)とクレイ・トンプソン(プラス14点)ですが、この二人はどちらも40分以上の出場時間でした。

 

つまりイグダーラが出場している時間帯は非常に効率よくリードを広げた、もしくは縮めたということになります。

 

そして驚くべきスタッツがもう一つ、それは「オフェンシブ・レーティング」です。

 

第3戦で記録したイグダーラのオフェンシブ・レーティングは、チームトップの142.3得点を記録しており、第1戦、第2戦でもこれほど高い数字を残した選手はいませんでした。

 

イグダーラ自身は得点を量産する選手ではありませんが、上記のようなスタッツを残すほど影響力のある選手であり、今回はそれが見事に発揮されたと言うべきでしょう。

 

試合を決めた2本のスリーポイントシュート

ステフィン・カリー

 

98-97とウォリアーズが1点リードの状況から、ステフィン・カリーがスリーポイントシュートを決めた場面です。

 

9本連続でスリーポイントシュートを外していたカリーが、終盤で値千金のスリーポイントシュートを決めたことは、チームにとって大きなプラスであり、流れを作るきっかけになりました。

 

さらにこのショットで点差は4点に広がり、試合の均衡が解かれることにも繋がりました。

 

ケビン・デュラント

 

103-100とウォリアーズが3点リードの状況から、ケビン・デュラントが決勝ジャンパーを放った場面です。

 

このショットで点差は6点に広がり、残り50秒を切った試合の流れは完全にウォリアーズに傾きました。

 

そして何より、昨年のNBAファイナル第3戦とほぼ同じような位置、シチュエーションで決めた完璧なショットでした。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

昨年のNBAファイナルと同様、ウォリアーズが3連勝でNBAチャンピオンに王手をかけました。

 

対するキャバリアーズは、今年も後が無い状況に・・・

 

ですがまだ終わったわけではありませんね。

 

ウォリアーズが4連勝で連覇を果たすのか、キャバリアーズが一矢報いるのか。

 

6月9日のNBAファイナル第4戦に注目しましょう!

 

それでは!

 

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