第4戦をキャバリアーズが制すためには【NBAプレイオフ2018】

(引用元:https://www.velvetiere.com/2018/06/06/golden-state-warriors-vs-cleveland-cavaliers-game-3-live-nba-finals-4798)

どうも、コッコちゃんです!

 

ゴールデンステート・ウォリアーズに3連勝されたことで、もう後がなくなったクリーブランド・キャバリアーズ。

 

しかし実は、過去3年間の対戦でも全て先にウォリアーズが王手をかけているため、今年も窮地に陥ることは不思議ではありません。

 

とはいえ、次で負ければ終わってしまうのも事実・・・

 

絶対に落とすわけにはいかない第4戦をキャバリアーズは制するには、何が必要なのでしょうか?

 

早速見ていきましょう。

 

最低限必要な”オフェンスリバウンド”

キャバリアーズが第4戦を制すために、最低限必要と言っていいものが”オフェンスリバウンド”です。

 

ここまでの3試合における両チームの平均シュート率、平均オフェンスリバウンド数、平均セカンドチャンスポイントを比較すれば、その必要性は一目瞭然です。

 

FG% 3P% FT% OREB 2ND PTS
キャバリアーズ 43.1 29.5 75.4 16.7 19.0
ウォリアーズ 53.4 37.8 81.7 5.7 9.0

 

シュート率では、ウォリアーズが圧倒的に勝っていることが上記の表で分かるかと思います。

 

対してキャバリアーズは、オフェンスリバウンドでウォリアーズに平均10本以上の差をつけており、セカンドチャンスポイントでも平均10点の差をつけています。

 

しかし上記のようなスタッツを残しても、キャバリアーズはここまで3連敗を喫しています。

 

それでも、ウォリアーズの誇る最強のスモールラインナップに対抗するためには、オフェンスリバウンドを奪い、セカンドチャンスポイントを積み重ねることが最適解です。

 

もしオフェンスリバウンドを奪えず、ウォリアーズより多くのポゼッションを獲得できなければ、接戦すら作り出すことは難しいことでしょう。

 

そのため、キャバリアーズの”オフェンスリバウンド”は勝利へのカギではなく、勝利に最低限必要なものなのです。

 

カギとなる3つのディフェンス

(引用元:https://www.sporx.com/basketbol/nba/cavaliers-warriors-serisi-2-macinda-oyuncularin-notlariSXGLQ33991SXQ)

カリーとデュラントへの対応

ウォリアーズの得点を止めたいのであれば、このステフィン・カリーケビン・デュラントへの厳しいディフェンスは必須です。

 

ただ難しいのは両方を止めなければいけないということで、片方を防ぐだけでは勝利を見込むのは厳しくなります。

 

第3戦ではカリーに厳しいディフェンスを仕掛けたことで調子を狂わせることができたものの、誰もデュラントを止められなかったことが勝敗へと繋がってしまいました。

 

とはいえカリーも第1戦、第2戦と絶好調だったことを考えると油断はできないため、引き続き徹底したディフェンスが必要になります。

 

サポーティングキャストへの対応

キャバリアーズにとってやや想定外なのが、ウォリアーズのサポーティングキャストの活躍です。

 

特にここで挙げたいのが、ショーン・リビングストンジャベール・マギーです。

 

ここまでの3試合の平均FG%がリビングストンは平均92.9%、マギーは平均81.3%を記録しています。

 

この2人が簡単に点を取れるのは、キャバリアーズのディフェンスがスリーポイントシュートを警戒するために意識が外に向いてしまうことが大きな要因となっています。

 

リビングストンマギーだけでも合わせて平均17.0点を挙げているため、彼らを止めることもかなり重要であると言えるでしょう。

 

ドレイモンド・グリーンのターンオーバー

キャバリアーズがいかにウォリアーズのオフェンスを止められていないかは、ドレイモンド・グリーンのターンオーバー数を見ればある程度見えてきます。

 

グリーンはウォリアーズのボールムーブメントにおいて重要な役割を担っているだけに、アシスト数が多い反面ターンオーバーも多くなる傾向があります。

 

しかしNBAファイナルに入ってから、グリーンのアシストとターンオーバーの比率は非常に良く、アシストが平均8.3本に対してターンオーバーは平均1.3本となっています。

 

グリーンは第1戦で2本、第2戦で0本、第3戦で2本のターンオーバーを記録しましたが、今年のプレイオフにおいてグリーンは3試合連続で2本以下のターンオーバーを記録したのは今回が初となっています。

 

グリーンに容易にアシストをさせてしまうこと、それはすなわちウォリアーズがオフェンスを成功させてしまっているいうことなのです。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

過去のNBAファイナルで0勝3敗の場面から優勝した例は一度もありません。

 

それでもレブロン・ジェームズ擁するキャバリアーズなら、それすらも可能にできるかもしれません。

 

ですがそのためにはその他の選手の活躍も必要不可欠であり、もし勝ったとしても第5戦、第6戦に繋がる結果を残さなければなりません。

 

絶体絶命のキャバリアーズは、どんな戦いを見せるのか・・・

 

期待しましょう。

 

それでは!

 


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