2017-18シーズンの総括!【オクラホマシティ・サンダー編】

(引用元:www.normantranscript.com/oklahoma/paul-george-feels-real-brotherhood-with-westbrook-melo-and-is/article_2d808902-0ab4-11e8-b13c-c30fb6bf96bd.html

どうも、コッコちゃんです!

 

第20回目となる今回は、オクラホマシティ・サンダーの2017-18シーズンを総括していきます。

 

早速見ていきましょう!

 

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成績

レギュラーシーズン

項目 成績 順位
勝敗(勝率) 48勝34敗(.585) 8位タイ
平均得点 107.9 12位
平均失点 104.4 10位
平均得失点差 3.4 7位
オフェンシブ・レーティング 107.6 10位
ディフェンシブ・レーティング 104.7 10位
ネット・レーティング 3.0 8位

 

プレイオフ

結果:ファーストラウンド敗退

項目 成績 順位
平均得点 101.2 13位
平均失点 105.5 9位
平均得失点差 -4.3 11位
オフェンシブ・レーティング 100.7 15位
ディフェンシブ・レーティング 106.1 8位
ネット・レーティング -5.4 12位

 

総合評価

項目 評価
オフェンス ★★★★☆
ディフェンス ★★★★☆
選手層 ★★★☆☆
采配 ★★☆☆☆
意外性 ★★★☆☆

 

今季の良し悪し

良かった点

今季のサンダーは、ディフェンス面で大きな成長が見られました。

 

特にポール・ジョージコーリー・ブリューワースティーブン・アダムスの3人は、よく頑張ったと言えるでしょう。

 

OPP TOV%(相手のターンオーバー発生率)は、リーグトップの16.1%を記録しており、さらにそこから得点力の高いラッセル・ウェストブルックカーメロ・アンソニーに繋げることで、ターンオーバーからの得点でもリーグトップの18.7点を記録しました。

 

また、セカンドチャンスポイントでもリーグトップの14.9点をマークしていたり、逆にターンオーバーからの失点ではリーグ2位の14.3点をマークするなど、実は攻守で安定感や粘り強さを見せています。

 

やはり主力選手の層だけは非常に厚く、プレイオフに進むだけの戦力は有していたと言えるでしょう。

 

悪かった点

今季最も失敗したチームとして挙げられるサンダーですが、一体何が悪かったのでしょうか。

 

その要因として考えられるのは、やはり”ケミストリーの構築”です。

 

いわゆるコミュニケーション不足で、平均アシストはリーグ28位の21.3本、AST%(得点のうち、それがアシストである確率)もリーグ28位の15.9%と、数字にはっきりと表れています。

 

ラッセル・ウェストブルックポール・ジョージカーメロ・アンソニーといった3人のスター選手が集まりつつも、ボールをうまくシェアできなかったことが最大の敗因に繋がってしまいました。

 

また、ベンチ陣にもこれといってインパクトのある選手がおらず、ベンチポイントはリーグ29位の平均26.4点をマークしています。

 

結果的にプレイオフのファーストラウンドでユタ・ジャズに敗れ、何が悪かったのか思い知らされたことでしょう。

 

 

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注目の選手

(引用元:http://ftw.usatoday.com/2018/02/enes-kanter-steven-adams-box-out-lazy-thunder-knicks-twitter-response-messed-up-funny-nba-video)

スティーブン・アダムス

今季のサンダーのMVPはラッセル・ウェストブルックでも、ポール・ジョージでも、カーメロ・アンソニーでもなく、スティーブン・アダムスであると言えます。

 

スター選手らの影に隠れながらもリバウンドやブロックでゴール下を支配し、チームにとって欠かせない役割を全うしました。

 

特にオフェンスリバウンドではリーグ2位の平均5.1本を記録しており、機能しないビッグ3たちのショットを数多く拾ってきたのは称賛に値します。

 

ベテラン漂う風貌に見えて実は24歳と非常に若く、間違いなくこれからのサンダーを支える重要な存在となるでしょう。

 

今後の見どころ

ポール・ジョージの去就によって、サンダーの対策は大きく変わってきます。

 

現状ではジョージは残留する意向を示しているため、サンダーに資金面の余裕はほとんどありません。

 

ですがサンダーにはインパクトのあるシューターやディフェンダーが欠けているため、できるだけ安価な選手を獲得し、チームの層を厚くする必要があるでしょう。

 

これに関してはフロントの手腕次第です。

 

あとは選手面でも、この夏は信頼関係をより深く築く必要があり、特にボールの独占が多いラッセル・ウェストブルックを中心にケミストリーを構築し、意識改革を行わなければなりません。

 

 

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