2017-18シーズンの総括!【ユタ・ジャズ編】

(引用元:https://www.deseretnews.com/article/865695548/Utah-Jazz-guard-Donovan-Mitchell-named-Wests-top-rookie-for-second-straight-month.html

どうも、コッコちゃんです!

 

第23回目となる今回は、ユタ・ジャズの2017-18シーズンを総括していきます。

 

早速見ていきましょう!

 

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成績

レギュラーシーズン

項目 成績 順位
勝敗(勝率) 48勝34敗(.585) 8位タイ
平均得点 104.1 19位
平均失点 99.8 1位タイ
平均得失点差 4.3 5位
オフェンシブ・レーティング 106.2 15位
ディフェンシブ・レーティング 101.6 2位
ネット・レーティング 4.6 5位

 

プレイオフ

結果:カンファレンスセミファイナル進出

項目 成績 順位
平均得点 102.4 9位
平均失点 104.5 7位
平均得失点差 -2.2 10位
オフェンシブ・レーティング 102.9 13位
ディフェンシブ・レーティング 104.4 3位
ネット・レーティング -1.5 8位

 

総合評価

項目 評価
オフェンス ★★★☆☆
ディフェンス ★★★★★
選手層 ★★★★☆
采配 ★★★★☆
意外性 ★★★★☆

 

今季の良し悪し

良かった点

今季も自慢のディフェンス力は健在で、それも昨季よりアップグレードしているのは驚きです。

 

被FG%こそわずかに悪化したものの、リバウンドやスティールなどのスタッツは向上しており、総合的なディフェンシブ・レーティングでも昨季より良い数字を残しています。

 

ゴードン・ヘイワードの移籍やルディ・ゴベアの故障離脱があったものの、ウェスタン・カンファレンスを5位で通過できたチーム力と、クイン・スナイダーHCの采配は評価できますね。

 

そして今季のジャズがプレイオフに進めた何よりの理由は、ドノバン・ミッチェルという新星が現れたことでしょう。

 

彼の活躍は後にご紹介しますが、やはり素晴らしいことこの上ないです。

 

2月以降の勝率はロケッツと76ersに次ぐ26勝6敗(.813)を記録しており、徐々に調子を上げていったこともプレイオフ出場への大きな要因となりました。

 

悪かった点

今季のジャズは全体的にバランスが取れており、欠点という欠点はほぼありません。

 

ですがレギュラーシーズンで記録した34敗には必ず原因があります。

 

それに焦点を当ててみると、やはりオフェンスが弱点となっているのは明らかです。

 

敗戦した試合での平均得点はリーグ最下位の95.1点、オフェンシブ・レーティングもリーグ29位で97.2をマークしています。

 

ジャズはディフェンスが極めて良いためにオフェンスが隠れがちですが、敗戦の原因を作っているのはオフェンスにほかなりません。

 

特に問題として挙げるとすればアシストとターンオーバーの比で、ターンオーバー1本に対するアシスト数がかなり少ないことがオフェンス力の低下に繋がっていると考えられます。

 

ただ、今のジャズは発展途上でまだまだ成長が見込めるでしょう。

 

こういった問題点を一つ一つ改善していくことで、今後さらに飛躍できる可能性は高そうです。

 

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注目の選手

(引用元:http://www.businessinsider.com/donovan-mitchell-jazz-star-dominating-playoffs-2018-4/)

ドノバン・ミッチェル

ジャズの注目選手は、なんと言ってもやはりドノバン・ミッチェルですね。

 

昨年のNBAドラフトで1巡目13位指名を受けたミッチェルは、自慢の運動能力を武器に大量得点を連発し、ダンクコンテストではまさかのチャンピオンにまで輝きました。

 

非凡な得点力により平均20.5得点は今季の新人の中ではトップ、スリーポイントシュート成功数の新人記録(189本)も樹立するなど、1年目からスター街道をまっしぐらです。

 

プレイオフでもそのパフォーマンスが衰えることはなく、ラッセル・ウェストブルックら擁するオクラホマシティ・サンダーを下し、チームをカンファレンスセミファイナルに導くなど文句の付け所はありません。

 

新人王こそ逃しましたが、指揮官やチームメイトからの信頼も厚い新星であることは間違いないでしょう。

 

今後の見どころ

今季のジャズはあらゆる選手が活躍を残したことから、大きな補強をする必要は無くなりました。

 

デリック・フェイバースとの再契約も無事に終えたようで、あとはベテランをはじめとした戦力補強ができれば問題なしです。

 

重要なのは今夏の補強ではなく、来季も今季と同じようなパフォーマンスができるかどうかでしょう。

 

今のジャズにはそれだけの戦力が整っており、あとは経験を積むだけですね。

 

 

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