2017-18シーズンの総括!【クリーブランド・キャバリアーズ編】

(引用元:https://www.inquisitr.com/4838027/cavs-rumors-clarkson-or-hood-cant-be-trusted-to-help-lebron-and-love-per-king-james-gospel/

どうも、コッコちゃんです!

 

第29回目となる今回は、クリーブランド・キャバリアーズの2017-18シーズンを総括していきます。

 

早速見ていきましょう!

 

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成績

レギュラーシーズン

項目 成績 順位
勝敗(勝率) 50勝32敗(.610) 6位
平均得点 110.9 5位
平均失点 109.9 26位
平均得失点差 0.9 14位
オフェンシブ・レーティング 110.6 5位
ディフェンシブ・レーティング 109.5 29位
ネット・レーティング 1.0

 

プレイオフ

結果:NBAファイナル進出

項目 成績 順位
平均得点 101.1 14位
平均失点 102.9 5位
平均得失点差 -1.7 8位
オフェンシブ・レーティング 106.5 7位
ディフェンシブ・レーティング 108.5 10位
ネット・レーティング -2.0 9位

 

総合評価

項目 評価
オフェンス ★★★★☆
ディフェンス ★☆☆☆☆
選手層 ★★★☆☆
采配 ★★★☆☆
意外性 ★★★★★

 

今季の良し悪し

良かった点

キャバリアーズにとって最も良かったのは、レブロン・ジェームズがいたという事実です。

 

チームとしてはオフェンスは良いもののディフェンスに課題が多すぎますし、とてもプレイオフを勝ち上がれるようなロスターでもありませんでした。

 

指揮官も優れているわけでは無かった中で、大衆の予想に反してNBAファイナルまで勝ち進んだのは、紛れもなくレブロンの存在しかありません。

 

ですがバスケットボールはチームスポーツであるため、レブロンが一人で出来ることに限界はあります。

 

チーム全体として優れていなければ、NBAファイナルに到達することは不可能だったでしょう。

 

先述したように、オフェンス面は非常に良い点があり、EFG%(より正確なフィールドゴール率)はリーグ3位の54.7%をマークしており、シュート精度はリーグ屈指の実力を持っていました。

 

TS%(フリースローやスリーポイントシュートも考慮した、総合的な得点効果率)でもリーグ3位の58.4%をマークしているため、効果的に得点を稼いでいたと言えます。

 

これらは決してレブロン一人で成せるものではなく、チームの選手全員の貢献がなければ出来ないことです。

 

そういう意味では少しながらもきっちり仕事を果たし、来季のためになる数字が残せたかもしれませんね。

 

悪かった点

一方でディフェンスの悪さは壊滅的で、とてもNBAファイナルまで進んだチームのディフェンスとは思えないほどでした。

 

被EFG%はリーグ28位の54.0%と、高い確率で相手にゴールを許してしまっています。

 

平均得点が110.9点と高いのに対し、平均失点も109.9点と高くなっており、かなり紙一重の戦いだったと言えるでしょう。

 

また、多くの方も分かっている通りレブロンに頼りすぎてしまう部分も多く、レギュラーシーズンのレブロンのUSG%(ボール占有率)はリーグ5位の31.6%をマークしています。

 

プレイオフに入ればその数字はさらに伸びてリーグ3位の35.2%、得点が占める割合に至ってはリーグトップの38.1%をマークしていました。

 

仕方のないことなのかもしれませんが、昨季のようにカイリー・アービングのような存在がいれば、レブロンの負担も軽減できたのかもしれませんね。

 

 
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注目の選手

(引用元:https://fictionews.com/2018/05/16/cavaliers-vs-celtics-lebron-james-torches-boston-with-21-first-quarter-points-in-game-2/)

レブロン・ジェームズ

33歳を超えてもなお、7年ぶりにトータルの出場時間で3000分以上を叩き出したレブロン・ジェームズの存在はやはり偉大です。

 

史上最年少で3万得点達成、連続二桁得点試合数でも歴代1位に君臨し、しいては8年連続のNBAファイナル進出と、今季も”キング”は留まるところを知りませんでした。

 

チームメイトのジョージ・ヒルが「レブロンは毎試合、勝つチャンスを与えてくれる」と言ったように、明らかに戦力不足だったキャバリアーズに幾度となく勝機を見い出させました。

 

これぞリーグNo.1プレイヤーの実力でしたね。

 

レブロンは今後、新天地であるロサンゼルス・レイカーズでプレイすることとなります。

 

スターが集うウェスタン・カンファレンスで、どんなプレイを魅せてくれるのか期待しましょう!

 

今後の見どころ

レブロンが移籍したことは、キャバリアーズにとって2つの事実を意味します。

 

一つはキャバリアーズが勝てるチームではなくなったことで、本格的にチームの解体を進めるのがはっきり言って正解の道です。

 

もう一つは、レブロンの分のキャップスペースを得られたことです。

 

これはキャバリアーズが再建を目指す上で、プラスの方向に働くでしょう。

 

今季は大きな動きをする必要はなく、新たな時代のための準備に取り掛かる必要があります。

 

非常に惜しいものではありますが、カイリー・アービングレブロン・ジェームズが去ったキャバリアーズは、一つの時代が終わったと言っても過言ではありません。

 

 

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