暗雲が立ち込めるロケッツの補強

(引用元:https://houseofhouston.com/2018/03/20/houston-rockets-projecting-james-harden-chris-paul-postseason/)

どうも、コッコちゃんです!

 

ロサンゼルス・レイカーズがレブロン・ジェームズと契約したり、ゴールデンステート・ウォリアーズがデマーカス・カズンズと契約したりとFA争奪戦で好調なチームが現れる一方で、当然ですがなかなか上手くいかないチームもあるものです。

 

今季はカンファレンスファイナルまで進み、ウォリアーズをあと一歩で倒せそうだったヒューストン・ロケッツはどうでしょうか。

 

実はかなりグレーゾーンで、暗雲が立ち込めていることにお気づきでしょうか。

 

まずロケッツにとっての最優先事項はクリス・ポールクリント・カペラの引き留めです。

 

これが出来なければ、来季のロケッツの戦力は一気にダウンしてしまいます。

 

とはいえこの契約に関して心配は無用で、ポールとは4年1億6000万ドル(約178億円)で再契約を終えましたし、カペラとも4年6000万ドル(約66億円)の契約で合意に達する可能性は高そうです。

追記
ロケッツは当初、4年6000万ドルの契約を提示しましたが、カペラは納得がいっていないようです。

オクラホマシティ・サンダーのスティーブン・アダムスのように4年1億万ドル(約111億円)相当の契約を望んでいる可能性が高く、より不安が広がっている状態です。


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ではロケッツの何が問題なのでしょうか?

 

それは失った選手にあります。

 

一人はフェニックス・サンズに移籍したトレバー・アリーザ、そしてもう一人はクリッパーズとの契約に合意したルーク・バー・ア・ムーテです。

 

彼らはともに、これまでのロケッツの弱点であったディフェンスの改善に大きな貢献をしてくれました。

 

2017-18シーズンの総括!【ヒューストン・ロケッツ編】

2018-07-09

 

ロケッツGMのダリル・モーレイ氏はESPNの放送で、アリーザバー・ア・ムーテの移籍がロケッツにとって大きな損失であったことを認めており「トレバーとバー・ア・ムーテの両方が、我々のチームの大部分だった。」と語りました。

 

彼らが去った今、ロケッツのディフェンス力低下は免れないでしょう。

 

最も最悪なパターンは、昨シーズンのようにただのオフェンスだけのチームの退化してしまうことです。

 

そうなってしまえば、ロケッツがポールカペラと再契約した意味はほとんど無くなってしまいます。

 


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では、ロケッツはどんな補強を試みたでしょうか?

 

2013-14シーズンの新人王であるマイケル・カーター・ウィリアムズと契約をしましたね。

 

しかし彼はここ数年間完全に伸び悩んでおり、期待するには程遠い存在です。

 

カーメロ・アンソニーがフリーエージェントになれば、積極的に獲得に出るという噂もありますね。

 

ですが今季のアンソニーの活躍を見ている限りでは、高いサラリーを払ってまで獲得するのは愚かであるため、フロントの手腕は問われます。

 

カーメロ・アンソニーの残留は”幸”か”不幸”か

2018-07-07

 

それにアンソニーを獲得できたとしても肝心のディフェンスが悪化していれば意味は無いですから、アリーザやバー・ア・ムーテらに代わるディフェンダーは何としても欲しいところです。

 

補強失敗の烙印を押されないためにも再度戦力を整え、立ち込めている暗雲を吹き飛ばさなくてはなりませんね。

 

それでは!

 


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