制限付きフリーエージェントに失望していたザック・ラビーン

(引用元:https://clutchpoints.com/)

どうも、コッコちゃんです!

 

先日、制限付きフリーエージェントとなっていたザック・ラビーンに対しサクラメント・キングスが4年7800万ドルのオファーを提示しました。

 

制限付きフリーエージェントの選手に他のチームがオファーを提示した場合、その選手を保持しているチームは同額を提示し”マッチ”するか、解雇して渡すかのどちらかを選ばなければなりません。

 

結果的にラビーンを保持していたシカゴ・ブルズはキングスのオファーに”マッチ”し、ラビーンは4年7800万ドルでブルズに残留することが決定しました。

 


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ラビーンは元からブルズへの残留を希望していたため結果的には良かったのですが、どうやら腑に落ちない部分もあったようです。

 

と、その前に制限付きフリーエージェントについてもう少しだけ簡単な補足をしておきましょう。

 

制限付きFAの簡単な説明
契約を延長しなかった選手に対し、チームは現地時間の6月30日までにクオリファイング・オファー(QO)というものを提示するか決定できます。

 

クオリファイング・オファーを受けなかった選手は”無制限フリーエージェント”となり、どのチームとも自由に契約が可能になります。

 

一方でクオリファイング・オファーは受けた選手は”制限付きフリーエージェント”となり、一旦どのチームとも自由に契約が可能になりますが、元のチームが”マッチ”すればその選手は残留という形になります。

 

今回の場合、ブルズがラビーンにクオリファイング・オファーを提示し、キングスがラビーンに契約を持ちかけ、ブルズがそれにマッチした・・・ということになるわけですね。

 

では本題へ。

 

ラビーンが腑に落ちなかったのは何でしょうか?

 

実は先述したようにラビーンはブルズとの残留を強く希望していただけに、拘束力の低い制限付きフリーエージェントに対し失望していたのです。

 

キングスとラビーンの契約が合意に達した際、「僕は他のチームからオファーシートを得なければならないことに失望した。だけどサクラメントが強烈な印象を与えた。サクラメントがシカゴより僕を望んでいるようだ。」とラビーンは語りました。

 


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ではラビーンは何を求めていたのでしょうか?

 

きっとブルズがクオリファイング・オファーを提示せず、ラビーンが無制限フリーエージェントとなった後に、すぐにブルズと再契約を結びたかったのかもしれませんね。

 

とはいえ、これらはもう過ぎたことであり、ブルズとの契約が正式に決まった後のラビーンは「多くの背景は取り除かれたと思う。僕がプレイしたいチームのためにプレイできるのはとても嬉しいことだよ。」と語っており、きっと今後の心配はいらないと思われます。

 

左膝前十字靭帯の断裂から復帰し将来的なスター性も魅せたラビーンは、これからもきっとシカゴを愛し愛されて過ごしていくことでしょう。

 

今後の活躍にも期待したいですね。

 

それでは!

 

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