NBAが抱える3つの大きな課題

どうも、コッコちゃんです!

 

今や200以上の国や地域で放送され、世界的に有名なNBAですが、大きなものに大きな課題がついてくるのは当然のことです。

 

ということで今回は、NBAが抱える3つの大きな課題をご紹介していきます。

 

早速見ていきましょう!

 

加速する”西高東低”

(引用元:https://www.goldenstateofmind.com/2018/1/28/16943390/2018-nba-golden-state-warriors-boston-celtics-steph-curry-kyrie-irving-mutual-respect)

NBAの問題として真っ先に思い浮かべるものと言えば”西高東低”ではないでしょうか。

 

今季も、レギュラーシーズンはウェストが237勝、イーストが213勝とウェストが勝ち越したことで、19年間で18回、そして9年連続でウェストがイーストを勝ち越す結果となりました。

 

イーストは勝率5割以上のチーム全てがプレイオフに進めたのに対し、ウェストではデンバー・ナゲッツとロサンゼルス・クリッパーズが勝率5割に届きながらプレイオフに進めなかったことを考えれば、その差は歴然です。

 

最大の要因は、スター選手のウェスト移籍でしょう。

 

昨年はポール・ジョージジミー・バトラーポール・ミルサップカーメロ・アンソニーといった名だたる選手がウェストに移った一方で、イーストに移った選手といえばゴードン・ヘイワードくらいしかいません。

 

そして今年はレブロン・ジェームズまでもがウェストに移ってしまいましたね。

 

これで”西高東低”が加速しないわけがありません。

 

それに戦力はもちろんのこと、大衆の興味や関心すら、ウェストに引っ張られることでしょう。

 

そんな偏りから、リーグは今年のNBAオールスターで、ウェストの選手とイーストの選手を混合させることを考えました。

 

結果は成功に終わったものの、それがレギュラーシーズンやプレイオフに影響するものは何一つ無く、改善されたとは言えません。

 

とはいえ選手の意思を尊重している以上は、リーグもうかつに手を出すことはできないため、結果的に「勝率の高い16チームがプレイオフに進む」というような苦肉の策しか生まれません。

 

簡単そうに見えて、実は”西高東低”を戻すのは極めて難しいことなのです。

 

ですが、今のイーストにはヤニス・アデトクンボベン・シモンズクリスタプス・ポルジンギスジョエル・エンビードジェイソン・テイタムといった若くポテンシャルの溢れる選手が揃っています。

 

リーグができる最善の策は、彼らに現状を打破してもらうことなのかもしれませんね。

 

収まらない”タンク疑惑”

(引用元:http://www.ibtimes.com.au/los-angeles-lakers-vs-philadelphia-76ers-live-stream-watch-nba-online-1562493)

NBAには、勝てないチームでも魅力的な話があります。

 

それがドラフト抽選(ロッタリー)です。

 

全体1位~3位の指名権が抽選で選ばれるわけですが、レギュラーシーズンの成績が悪ければ悪いほど、その当選確率は上がります。

 

ということは、どんなチームが現れるかは分かりますね。

 

試合にわざと負け、ドラフトの上位指名権を獲得しようと目論む・・・通称”タンク”をはたらくチームです。

 

当然ですが、わざと負けるなど言語道断でスポーツマンシップに反するため、リーグも非常に厳しい目で見ていますが、チーム側は言及せずに行なっている可能性というのは十分に考えられます。

 

近年の”タンク疑惑”で最も有名なのは、フィラデルフィア・76ersですね。

 

2014年には3位指名権でジョエル・エンビードを、2015年も3位指名権でジャリル・オカフォーを、2016年には1位指名権でベン・シモンズを指名しました。

 

実際に今季の76ersは、エンビードシモンズを中心にイースト3位まで飛躍したため、ドラフト上位指名がいかに有効であるかを証明してしまいました。

 

わざと負けるというのは、ゲームの質を下げることにも繋がりかねないため、リーグとしては非常に大きな問題を抱えていると言って良いでしょう。

 


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レブロン・ジェームズの”後継者”

(引用元:https://www.sfgate.com/technology/businessinsider/article/LeBron-James-goes-full-throttle-in-the-12832716.php)

これまでのNBAには、必ず”顔”がありました。

 

1990年代はマイケル・ジョーダン、2000年代はコービー・ブライアント、2010年代はレブロン・ジェームズと・・・

 

では次の2020年代をリーグの顔として引っ張って行くのは誰でしょうか?

 

ステフィン・カリーケビン・デュラントはもう30歳も近いため、流石に選ぶわけにはいきません。

 

ヤニス・アデトクンボベン・シモンズといった選手が有力なのかもしれませんが、支配的な実力はまだまだ欠けています。

 

リーグの”顔”というのは絶対に必要ではありませんが、その存在がいればリーグに魅力や話題は増し、楽しめるものになるでしょう。

 

レブロンも既に33歳で、衰えは見せずともリーグのNo.1プレイヤーとして輝いていられるのも時間の問題です。

 

誰がレブロンの”後継者”となりリーグを引っ張っていくのか・・・

 

NBAとしては誰かが台頭してほしいという思いもあるかもしれませんね。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

いずれもリーグの質に関わるものであり、なんとかしなければならないものですが、対処がとても難しいのも事実です。

 

とはいえ今のNBAは面白く楽しい部分の方が多いこともまた、事実です。

 

そんな面白く楽しいNBAがずっと続いていけば、それだけで十分なのかもしれませんね。

 

それでは!

 

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