スパーズとラプターズが大型トレードに合意! ”勝者”と”敗者”は?

どうも、コッコちゃんです!

 

ついに、サンアントニオ・スパーズとトロント・ラプターズが動きを見せましたね。

 

スパーズのカワイ・レナードと、ラプターズのデマー・デローザンを含む大型トレードが合意に達しました。

 

トレードの詳細は以下の通りです。

 

スパーズの放出 ラプターズの放出
カワイ・レナード

ダニー・グリーン

デマー・デローザン

ヤコブ・パートル

2019年の1巡目指名権(プロテクト付)

 

当サイトでは、「スパーズはトレードしないかも・・・」「ラプターズが動かない理由はこれだ!」なんてことを言っていましたから、正直言って衝撃しかありません・・・(汗)

 

仮にトレードされるとしても、ロサンゼルス・レイカーズやボストン・セルティックス、フィラデルフィア・76ersあたりが濃厚だったため、私としては予想を遥かに超えて行かれました。

 

ラプターズが戦力補強をしないのはなぜ?

2018-07-17

カワイ・レナードがトレードされなかった時の”勝者”と”敗者”

2018-07-12

 

ということで、今回はこの大型トレードの”勝者”と”敗者”をピックアップしましょう!

 

勝者:サンアントニオ・スパーズ

(引用元:https://codigosport.com/2018/04/21/san-antonio-spurs-al-borde-de-la-eliminacion-ante-golden-state-warriors/

スパーズが勝者となれる理由は”得たもの”にあります。

 

その存在はもちろんデマー・デローザンですね。

 

今季ラプターズのエースとして球団最多勝を達成するなど、いま一番勢いのある選手のうちの一人です。

 

レナードを放出したことで守備力の低下は免れませんが、デローザンの得点力はレナードを上回ります。

 

そもそも今季レナードは9試合にしか出場していないにも関わらず、スパーズの平均失点はリーグトップ、ディフェンシブ・レーティングでもリーグ4位と好成績を記録しています。

 

これにほぼ無条件でリーグ屈指のスコアラーが加入するわけですし、デローザンの契約は少なくともあと2年間有効です。

 

スパーズにとって非常に美味しい取引ができたと言っても過言では無いでしょう。

 

敗者:トロント・ラプターズ

(引用元:https://www.raptorsrepublic.com/2018/01/16/raptors-since-christmas/)

デローザンをトレードする噂は少なからずありましたし、デローザンをトレードすること自体が悪いこととは思えません。

 

ですがデローザンを引き換えにレナードを獲得したのは、さすがにマイナスの要素が大きすぎるのではないでしょうか。

 

理由は2つあります。

 

1つ目は、「ラプターズのファーストオプションを失ったこと」です。

 

これまではラプターズの絶対的なエースとしてデローザンが牽引してきましたが、レナードにそこまでのエース力は持ち合わせていません。

 

なぜならスパーズが行なうチームバスケットの中で育ってきたからです。

 

決してレナードに得点力が無いわけではありませんが、レナードにリーダーシップがあるかと言われれば、正直厳しいのが事実でしょう。

 

2つ目は、何度も言っているように「レナードが来夏にフリーエージェントになる」ことです。

 

レナードは以前からレイカーズでのプレイを希望していました。

 

ラプターズとのトレードでそれが叶わなかった今、次に目論むのは来夏にフリーエージェントとなり、レイカーズと契約を結ぶことしか考えられません。

 

レナードが来夏にチームを離れる可能性が高いと分かっていながら、デローザンを失ってまで獲得したことに意味はあるのでしょうか?

 


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勝者:カワイ・レナード

(引用元:http://forums.realgm.com/boards/viewtopic.php?t=1540993)

レナードにとってレイカーズへトレードされなかったことは、少し残念と思えるかもしれません。

 

しかしどのみち来夏に、レナードはフリーエージェントとなる権利を持っています。

 

そのために1年間を我慢するぐらいなら、きっと容易いことでしょう。

 

しかも移籍先はイースタン・カンファレンスです。

 

レブロン・ジェームズが去ったイースタン・カンファレンスの勢力図を、自らの肌で感じることができるのは良いチャンスではないでしょうか。

 

これまで同様に活躍を続けられれば、大金を手に入れることも可能です。

 

実はこのトレードにおける最大の勝者であったりしますね。

 

敗者:デマー・デローザン

(引用元:https://www.raptorshq.com/2018/1/18/16907560/nba-all-star-2018-starters-toronto-raptors-demar-derozan-nbavote

トレードされる噂はあったため、少なからず覚悟はあったかもしれません。

 

ですが一方で『ESPN』のクリス・ヘインズ氏は、デローザンはラスベガスのサマーリーグでラプターズの関係者と話し、トレードの可能性は無いことを告げられた、と伝えています。

 

『Instagram』でデローザンはショックをあらわにしていたとも伝えられており、まさに選手にとって何が起こるかわからないのがトレードの恐ろしさといったところでしょうか。

 

しかもデローザンが移籍したのは、強豪チームがひしめくウェスタン・カンファレンスです。

 

経験にはなりますが、タイトルを獲るのは格段に難しくなります。

 

しかも2年連続で苦渋を舐めさせられたレブロン・ジェームズと、再び戦わなければなりません。

 

デローザンにとってこのトレードは、悲劇的と言うのが正しいでしょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

このトレードは明らかに不釣り合いで、スパーズが得をし、ラプターズが損をすると考えるのが妥当なはずです。

 

ですが、リスクを覚悟してまでラプターズはトレードに合意しました。

 

一体何を企み、そして発揮するのか・・・

 

来季の楽しみがまた一つ増えましたね。

 

それでは!

 


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4 件のコメント

  • レナードがデローザンよりエースとして劣るというのは言い過ぎじゃないでしょうか。得点力もそんな変わったもんじゃないでしょう。むしろDFが上手い分、エースとしての格はレナードの方が上です。
    あと、1対1トレードじゃないですよ。流石に考察が足りないと思います

    • やすさんコメントありがとうございます!

      私なりに様々なことを考慮して書かせていただいたのですが、不快にさせてしまったようで申し訳ありません・・・
      ご指摘いただきありがとうございます。
      今後の活動の参考とさせていただきます。

  • 堅実なシューターで、ディフェンスもできるダニーグリーンを手に入れたうえ、ポールジョージの例もあるのにラプターズを敗者と言いきれるのでしょうか?

    • にくさんコメントありがとうございます!

      ”良い部分”と”悪い部分”というのは人によって価値観が異なり、一概にこれが正しいというのはないため判断は難しいですね・・・
      私も決して彼らがラプターズで失敗することを望んでいるわけではありませんので、この記事を覆す活躍をしてくれることに期待しましょう!

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