大型補強をしなかった76ersの”成功”と”失敗”

(引用元:https://www.fanragsports.com/76ers/can-76ers-make-noise-in-playoffs/)

どうも、コッコちゃんです!

 

今夏に3000万ドル以上のキャップスペースを有し、大型選手の補強が期待されたフィラデルフィア・76ersでしたが、結果的に静かなままオフシーズンが流れようとしていますね。

 

ということで今回は、今夏の76ersの”成功”と”失敗”をまとめていこうかと思います。

 

早速見ていきましょう!

 

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成功

76ersの成功は、主に2つ挙げられます。

 

1つ目は、JJ・レディックとの再契約です。

 

今季2300万ドル(約25億円)でプレイしていたレディックを、1年契約とはいえ1220万ドル(約13億円)で呼び戻したのは素晴らしいことではないでしょうか?

 

レディックは既に34歳で衰えや怪我といった不安要素などはありますが、それでもチームの主力として活躍していた選手を1000万ドルもダウンして再契約できたことは、非常に大きいと言えます。

 

2つ目は、ナゲッツからトレードで獲得したウィルソン・チャンドラーです。

 

昨季のチャンドラーは平均15.7得点を記録していた一方で、今季は若手を伸ばすために潤滑油の役割を果たすなど、マルチな活躍が期待できると言って良いでしょう。

 

決して大型補強とは言えず、レディックチャンドラーも来季にはフリーエージェントになってしまいますが、この1年間は少なくとも76ersにとって大きな戦力となることは間違いないはずです。

 

失敗

76ersの失敗はやはり、オールスター級の選手を獲得できなかったことでしょう。

 

レブロン・ジェームズポール・ジョージカワイ・レナードの御三家はもちろんのこと、将来的に有望なアーロン・ゴードンジャバリ・パーカーを獲得できなかったのは、ややフロントの働きが足りなかったようにも思えます。

 

イーストの絶対的存在であったレブロンがウェストに移った以上、ここで大型補強に成功できれば76ersがイーストの頂点に届く可能性が高まっただけに、非常にもったいないと言えますね。

 

今年のプレイオフで、76ersはカイリー・アービングゴードン・ヘイワードを欠いたセルティックスから、わずか1勝しか挙げることができませんでした。

 

経験不足もありましたが、実力差でも決定的な違いはあったため、来季も同じ道をたどってしまう可能性は少なからずあるでしょう。

 

来夏の76ers

来夏の76ersは、最大で12人の選手がフリーエージェントとなります。

 

ですがそのうち、ベン・シモンズマーケル・フルツを始めとした5人の選手はチームオプションを行使できるため、残留させることは容易です。

 

そうした場合、76ersは再び3000万ドル以上のキャップスペースを得ることができるでしょう。

 

来夏の大物フリーエージェントと言えば、ケビン・デュラントクレイ・トンプソンカイリー・アービングカワイ・レナードといったそうそうたるメンバーが揃っています。

 

来季の結果を踏まえ、夏に再び大型補強に挑むというのもありかもしれませんね。

 


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まとめ

いかがでしたか?

 

今夏は大型補強に失敗したものの、JJ・レディックとの再契約やウィルソン・チャンドラーの獲得は、なかなか良い補強だったかもしれません。

 

ですが、まだタイトルを狙えるほどの戦力を有しているようにも見えないのが本音です。

 

もっと貪欲に戦力補強をしてくれることに期待したいですね。

 

それでは!

 

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