リーグの状態を悪化させた2018年のオフシーズン

(引用元:https://www.12up.com/posts/6112508-joining-lebron-in-la-is-carmelo-anthony-s-last-chance-to-redeem-his-career

どうも、コッコちゃんです!

 

早速ですが皆さんから見て、2018年のNBAのオフシーズンはどう見えていますか?

 

非常に見応えがあり、衝撃に包まれているように見えますよね。

 

私もそう思っていました・・・

 

ですが一歩引いてリーグ全体の状態を見た時、そのバランスが大きく崩れていることに気づきましたか?

 

近年よく言われる”西高東低”というものですね。

 

なぜこのようなことを言うのか・・・・それは、2018年のオフシーズンに”西高東低”が一気に加速してしまったからにほかなりません。

 


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まず最初に致命傷を与えたのは、レブロン・ジェームズの移籍です。

 

リーグNo.1プレイヤーと称された”キング”が、15年間プレイしたイーストを離れウェストに行くことで、勢力図が大きく変わることは容易に想像できることでしょう。

 

イーストには誰が来ましたか?

 

トロント・ラプターズにカワイ・レナードや、アトランタ・ホークスにカーメロ・アンソニーが来たかもしれません。

 

ですがラプターズは対価としてエースのデマー・デローザンを手放し、カーメロ・アンソニーはサンダーから厄介払いされたようなものです。

 

ペイサーズに加入したタイリーク・エバンス、バックスに加入したブルック・ロペス、76ersに加入したウィルソン・チャンドラーらも力はありますが、スターとまでは言い切れませんね。

 

さらに移籍に関してはもう一つ問題が・・・

 

それはゴールデンステート・ウォリアーズがデマーカス・カズンズと契約したことです。

 

オールスター級の選手を4人も揃えていたスーパーチームに、最後の1ピースとなるオールスター級のビッグマンを加えたのは、さすがに笑えない事実でしょう。

 

見ているファンの方々の中には「つまらない」というような感情を抱いた方もいるのではないでしょうか?

 

それはリーグが最も避けなければならないことの一つで、大衆の関心をそらしてしまうのは非常にまずいことなのです。

 

そして極めつけは、NBAドラフトですね。

 

ここにも問題はあります。

 

特に全体上位指名の4チームは、フェニックス・サンズ、サクラメント・キングス、ダラス・マーベリックス(ホークスからトレード)、メンフィス・グリズリーズと、ウェストのチームが集結してしまいました。

 

力のあるカンファレンスに、より有望な選手が加入すれば、将来的にも”西高東低”が収まらない可能性が出てきます。

 


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もし、皆さんがNBAの現状を見た時、興味があるカンファレンスはどちらでしょうか?

 

イーストに好きなチームがあればそちらを選ぶかもしれませんが、カンファレンスの面白さで言えばウェストの圧勝です。

 

なぜならスター選手が多く集い、強豪チームがしのぎを削っているからですね。

 

これで、2018年のオフシーズンにリーグの状態がどれだけ悪化しているかは分かっていただけたのではないでしょうか?

 

ただ、ひとつ忠告したいのは「リーグの責任」であることを忘れてはなりません。

 

選手が移籍したいチームに移籍すること、フロントがあの手この手を尽くして選手を獲得すること・・・

 

これらは全て決められたルールの範囲内で行なわれていることです。

 

ですから、選手の意見は尊重するべきですし、フロントの手腕は評価しなければなりません。

 

それでリーグがつまらなくなるのであれば、それはルールを作ったリーグ側に責任があるということですね。

 

それでは!

 

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