渡邊雄太がグリズリーズと2way契約へ! 本契約を勝ち取れる可能性は?

(引用元:https://news.yahoo.co.jp/byline/kikuchiyoshitaka/20180721-00090190/)

どうも、コッコちゃんです!

 

ジョージ・ワシントン大出身の渡邊雄太が、メンフィス・グリズリーズとの2way契約を結んだのは、ビッグニュースですね!

 

やはり世界最高峰のバスケットボールリーグというだけあって、NBAの壁は日本人にとって非常に高く、過去に実際にNBAでプレイした日本人選手は田臥勇太ただ一人です。

 

そんな中で、史上2人目の日本人NBAプレイヤーが誕生する可能性が出てきたわけですから、同じ日本人として嬉しくないわけがありません。

 

というわけで今回は、グリズリーズと2way契約を結んだ渡邉が、本契約を勝ち取る可能性について探ってみましょう!

 

2way契約とは?

そもそも”2way契約”とはなんでしょうか?

 

実は昨年に導入されたばかりのシステムであるため、あまり理解していない方もいるかと思われます。

 

2way契約とは「将来的に有望な選手を、NBAチームの下で管理する」ようなものだと捉えていただければ良いでしょう。

 

なぜこのようなシステムが導入されたかと言いますと・・・

 

現在NBAには下部リーグの”Gリーグ”というものが存在しますが、金銭的な面で非常に待遇が悪く、そのせいで海外のリーグに去ってしまう選手が数多くいました。

 

そうなると、次世代の有望な選手を見つけ出すことが難しくなり、チームを発展させることができなくなってしまうのです。

 

ですが”2way契約”というものは、チーム側はサラリーキャップにその選手の給与は含まれませんし、選手側はただGリーグでプレイするより数倍多い金銭を得ることができます。

 

つまり両者にとってwin-winな関係であり、さらに選手としては最もNBAに近い存在となれるわけですね。

 

当然ですが、デメリットも存在します。

 

選手側としての最大のデメリットは、2way契約を結んでいるチームからしかコールアップ(NBA入り)されないことです。

 

2way契約を結んでいない選手は30チーム全てからコールアップされるチャンスがあるものの、2way契約を結んでいる場合は1チームからしかコールアップされないというわけですね。

 

つまり渡邊の場合は、グリズリーズからしかNBA入りできないということです。

 

グリズリーズの現状は?

渡邊雄太と2way契約を結んだグリズリーズの現状を、簡単にご説明しましょう。

 

今季のグリズリーズは22勝60敗でウェスタン・カンファレンス14位に沈みました。

 

マイク・コンリーマルク・ガソルといった優秀な選手はいるものの、現状では勝ち星を積み重ねられない状況が続き、再建が必要な状態です。

 

ちなみに渡邉の同ポジションの選手としては、カイル・アンダーソンディロン・ブルックスオムリ・カスピチャンドラー・パーソンズといったなかなかの強者が揃っているため、NBA入りした後も激しい競争は免れないでしょう。

 

若さと貪欲さを武器に、戦っていけるか注目したいですね。

 

2017-18シーズンの総括!【メンフィス・グリズリーズ編】

2018-06-13

 


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本契約を勝ち取る可能性は?

とはいえグリズリーズでプレイする前に、まずは本契約を勝ち取らなければなりませんね。

 

渡邉が本契約を勝ち取る可能性はどれくらいあるのでしょうか?

 

正直なところ、2way契約選手の道のりは非常に険しくなっています。

 

その理由の一つとして、”コールアップされる状況”というものがかなり深く関係しています。

 

今季2way契約からコールアップされた選手と言えば、アトランタ・ホークスのタイラー・キャバナーや、ロサンゼルス・クリッパーズのタイロン・ウォレスCJ・ウィリアムズ、そしてゴールデンステート・ウォリアーズのクイン・クックらがいましたね。

 

ですが彼らがコールアップされた共通点は、「主力の故障」が主な要因となっていることです。

 

もちろんその後コートでアピールをしましたが、もし主力の故障がなければ、コールアップがもっと遅かったどころか声さえかからなかったかもしれません。

 

主力の故障は誰も望んではいませんが、それがあったからこそ・・・というのが実情でもあります。

 

2way契約は最もNBA入りに近い存在ではありますが、それと同時に”狭き門”であることも覚えておかなくてはなりません。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

これから先も渡邉にとって厳しい戦いは続いていくことでしょう。

 

ですが、きっと彼ならあらゆる心技体を駆使してNBA入りを勝ち取ってくれると信じています。

 

史上2人目の日本人NBAプレイヤーが誕生すれば、NBAに興味をもってくれる人も増えることでしょう。

 

そういった意味でも、私は渡邊雄太にとても期待しており、出来る限りの応援はしたいと思っています。

 

そして歴史的瞬間を、皆さんで心待ちにしましょう!

 

それでは!

 

 

【余談】

レブロン・ジェームズやステフィン・カリーなどは、このように自然に書いたり呼んだりできるものですが、いざ日本人選手となって「渡邊雄太」などと書いていると、すごく馴れ馴れしいような感じがして違和感を感じてしまいます・・・(笑)

 

一応今回は、これまで当サイトでやってきたように「~選手」といった形は使用していませんが、もし読者の皆さんの中で違和感や要望がございましたら、気兼ねなくコメントしていただければ、検討させていただくつもりです。

 

以上、余談でした。

 


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2 件のコメント

    • mitsu13さんコメントありがとうございます!

      ユニークで愛着の湧きそうな呼び方ですね(笑)
      今後の日本人NBAプレイヤーを「ナビ」してくれる存在になることを期待しましょう!

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