今夏のヒートに、選手の”入退団”が無い理由

(引用元:heatzone.blog.palmbeachpost.com)

どうも、コッコちゃんです!

 

2018年のFA市場が解禁されて4週間が経過しますが、実はまだ1チームだけ選手の”入退団”が無いチームが残っているのをご存知でしょうか?

 

そのチームはマイアミ・ヒートで、FAの獲得もなければ、放出する選手もおらず、さらにはドラフトでの入団選手もいません。

 

なぜ彼らは全く動かないのか・・・

 

以前、トロント・ラプターズがなかなか動かないことに関して記事を書きましたが、もしかするとそれより事態は深刻かもしれません。

 


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まず最初に挙げられるのは、やはり”金銭”でしょう。

 

来季の総サラリーは既に1億2600万ドルに上り、全く余裕がありません。

 

ヒートと言えばオールスター級の選手を擁さない代わりに、全員にバスケのようなスタイルが持ち味あるのですが、実はこれが仇となっている可能性が少なくともあります。

 

なぜなら、6人が来夏の年俸で1000万ドルを超えているのからです。

 

さすがにこれでは、どんなチームでもサラリーに余裕が出来ることは無いでしょう。

 

さらに問題なのが、年俸1000万ドル以上の6人の選手全員が、今季は契約の更新が無いことです。

 

サラリーに余裕を生み出す機会すら封じられているため、ヒートのフロント陣がFA選手を引っ張ってくるのは非常に厳しいことだと言えますね。

 


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では、トレードという策は無かったのでしょうか。

 

無論、2500万ドル以上の年俸を抱えるハッサン・ホワイトサイドや、1900万ドルのタイラー・ジョンソンらを放出し、サラリーキャップの確保や大物選手を獲得する噂は流れました。

 

しかし結果的に狙える選手はどんどん他チームと交渉をしていき、気付けば選択肢はほとんど無くなっていたのです。

 

そういう意味では、豪腕と評されたパット・ライリーGMが動かないのは、やや期待はずれと言えるかもしれません。

 

今夏のヒートのFA選手は、全員で7人います。

 

うち2人は既に再契約を終えましたが、残りの5人は他チームとの交渉の噂もほとんど無く、ヒートと再契約するのかすら不明です。

 

確かに今のヒートは非常にバランスが良く、大きな手を加える必要が無いと考える人もいるかもしれません。

 

ですが一方で、勝負所を託せるような影響力のあるエースもおらず、正直これでは来季もギリギリの戦いを強いられるでしょう。

 

選択肢はほぼ無いかもしれませんが、ヒートがどのような改善策を見つけ出せるか、注目したいですね。

 

それでは!

 

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