5年9000万ドルの契約延長は、クリント・カペラにとって有益か

(引用元:inquisitr.com)

どうも、コッコちゃんです!

 

『ESPN』のアドリアン・ウォジナロウスキー氏によると、ヒューストン・ロケッツとクリント・カペラの数週間に及ぶ契約延長の話は、5年9000万ドル(約99億円)という形で収まることになりました。

 

ロケッツにとってカペラとの再契約は、強豪チームを維持するために無くてはならない行動であったため、今ではフロント、チームメイト、ファンも胸をなでおろしていることでしょう。

 


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では一方のカペラにとって、この契約延長は有益であったと言えるでしょうか。

 

▼2016年以降のセンタープレイヤーの年俸ランキング▼

選手 契約年数 契約金
ニコラ・ヨキッチ 5年 1億4800万ドル
アンドレ・ドラモンド 5年 1億2700万ドル
スティーブン・アダムス 4年 1億ドル
ルディ・ゴベア 4年 9700万ドル
クリント・カペラ 5年 9000万ドル

 

上記の表は、2016年以降に契約を更新したセンタープレイヤーの、年俸ランキングです。

 

カペラは9000万ドルですので、5番目に位置していますね。

 

当初、カペラは5年8500万ドル(約94億円)の契約延長に納得がいかず、オクラホマシティ・サンダーのスティーブン・アダムスや、ユタ・ジャズのルディ・ゴベアらのような4年1億ドル(約111億円)相当の契約を望んでいました。

 

しかし実際に成立した契約は、4年ではなく5年であり、1億ドルではなく9000万ドルです。

 

1年あたりの金額で言うと、2500万ドル(約27億円)か1600万ドル(約17億円)かの非常に大きな違いとなってきます。

 

そう考えると、カペラは渋々納得したと考えるほうが妥当な気がしませんか?

 


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確かに今のカペラには2500万ドルを支払うほどの価値は無いのかもしれません。

 

チームには、4年1億6000万ドルのマックス契約に合意したクリス・ポールや、昨夏に4年2億2800万ドルのスーパーマックス契約に合意したジェームス・ハーデンがいます。

 

彼らがチームにいる限り、カペラがチームを背負うことはほとんど無いでしょう。

 

ですが、1600万ドルの価値はさすがに低い気もします。

 

来季の同額のセンタープレイヤーは、サンアントニオ・スパーズのパウ・ガソルや、トロント・ラプターズのヨナス・バランチュナス、オーランド・マジックのティモフェイ・モズコフらがいます。

 

今季のカペラは平均13.9得点、10.8リバウンド、1.9ブロック、平均FG%ではリーグトップの65.2%を記録し、さらには最優秀躍進選手賞のファイナリストにまで名を連ねました。

 

そんな成長著しい選手が、5年間に渡って1600万ドルでプレイする・・・

 

それはカペラから見れば、やや物足りない契約と考えてもおかしくはないですね。

 


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ですが逆に言えば、ロケッツのフロント陣は非常に素晴らしい仕事をしたと言えます。

 

これで今後4年間は、ジェームス・ハーデンクリス・ポールクリント・カペラの3人が再びロケッツに所属することになるのですから・・・

 

加えてカーメロ・アンソニーと契約することも確実です。

 

カペラは長期に渡って強豪チームの一員となれるであろうことを喜びつつ、敏腕のフロント陣に舌を巻くしかありませんね。

 

それでは!

 

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