再建の呪縛から解き放たれないウェストの下位チーム

(引用元:aroyalpain.com)

どうも、コッコちゃんです!

 

今年、幾度となく話題とされた”西高東低”ですが、実力のあるチームが多いウェスタン・カンファレンスといえど、その中の戦力差もかなり大きいものがあるでしょう。

 

特に昨季、下位に沈んだフェニックス・サンズ、メンフィス・グリズリーズ、ダラス・マーベリックス、サクラメント・キングスの4チームは、望んだ通りの補強が出来たでしょうか?

 

唯一マーベリックスだけはデアンドレ・ジョーダンや、期待の大きいユーロリーグスターのルカ・ドンチッチを獲得したため、他チームに比べればプレイオフへの望みはあるかもしれません。

 

ですがサンズはデアンドレ・エイトンを、グリズリーズはジャレン・ジャクソンJr.を、キングスはマービン・バグレー三世をドラフトで獲得しましたが、それ以外にプレイオフを目指せるようなめぼしい補強は見受けられませんでした。

 

マーベリックスも行なった補強は相当な賭けであり、今年は6人のロスターを入れ替えています。

 

そうでもしなければ、ウェスタン・カンファレンスでプレイオフ出場を目指すのは到底不可能なのです。

 


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それもそのはず、昨季プレイオフに出場したチームの中で明らかに戦力ダウンしたチームは一つもありません。

 

それどころか、オフにはロサンゼルス・レイカーズがレブロン・ジェームズを獲得し、デンバー・ナゲッツもアイザイア・トーマスを加えプレイオフ出場へのピースを埋めています。

 

ウェストの下位チームがいかにドラフトで高順位の選手を指名しても再建を迫られるのは、上位陣の実力が安定し続けていることもあるでしょう。

 

対策法は主に2つあります。

 

1つ目は、生え抜きの選手を根気よく育て続けることです。

 

そしていくら強大なチームであろうと、その力は永遠ではありません。

 

今の若手が大きく育つ頃には、勢力が大きく変わる可能性は十分にあると言えるでしょう。

 

時間はかかりますが、確かな信頼感や団結力は必ずやリーグで通用するものとなるはずです。

 

数年前の例で言えば、ゴールデンステート・ウォリアーズやサンアントニオ・スパーズなどが当てはまりますね。

 


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2つ目は、大物選手を連れて来ることです。

 

こちらは、様々なチームが試していることでもあります。

 

チームの戦力を一気に肥大化させ、どんなチームでも強豪チームへ変貌させる可能性があるため、積極的に行なうチームも多いのでしょう。

 

その代わり当然ですが、リスクも伴います。

 

大物選手であればあるほど勝利を渇望している可能性が高いため、もしチームが機能しなければたった1年でチームを去る・・・なんてこともありますね。

 

そうなれば、それまでに積み上げた戦術やシステムが全て崩れてしまい、再びゼロから再建し直す必要性も出てくるのです。

 


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それでも今のウェストの勢力は異常なまでに強大で、この中で生き残ることの厳しさは観ている人でも容易に伝わってくるはずです。

 

先述したサンズ、グリズリーズ、マーベリックス、キングスは、今後数年間も苦しい再建の呪縛に囚われるかもしれません。

 

ですがいつか努力や賭けが実を結んだとき、彼らがリーグで台頭し始めることもあるでしょう。

 

それがいつになるかは、選手の成長やフロントの手腕にかかっていますが、とにかく今はもがき続けるしかありません。

 

そしてそれは、ウェストによりよい競争力をもたらすことにも繋がりますね。

 

それでは!

 

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