豪華なスターターを揃えるティンバーウルブズが勝てない理由

(引用元:dunkingwithwolves.com)

どうも、コッコちゃんです!

 

昨季、14年ぶりのプレイオフ出場を決めたミネソタ・ティンバーウルブズのスターターは、豪華な顔ぶれが揃っていますね。

 

オールスター出場経験を誇るジミー・バトラーカール・アンソニー・タウンズ、2015年新人王のアンドリュー・ウィギンス、そしてベテランのジェフ・ティーグタージ・ギブソンといった選手が揃っており、スターターだけで見れば、その実力はリーグ屈指のものであるといっても過言ではないでしょう。

 

しかしその実力を持ってしても、プレイオフのファーストラウンドではヒューストン・ロケッツに1勝4敗と、手も足も出ない結果に終わってしまいました。

 

レギュラーシーズンでも、最終戦までプレイオフ出場の明暗が決まっていなかったことを考えると、やはり彼らが余裕を持って勝てるチームとは言えません。

 

なぜティンバーウルブズは、豪華なスターターを揃えていても勝てないのでしょうか?

 


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その答えは、もちろん明らかですね。

 

そう、「ベンチプレイヤーの戦力が乏しいから」に他なりません。

 

では、そのように判断できる理由は何でしょうか?

 

オフェンス面について考えてみましょう。

 

ティンバーウルブズのベンチプレイヤーの平均出場時間は13.5分、平均得点は26.0点で、これはどちらもリーグ最下位の成績です。

 

しかし、これはさほど問題ではありません。

 

ただトム・シボドーHCが主力を酷使する癖があるせいでベンチプレイヤーに出場時間が生まれないだけであり、実際にオフェンシブレーティングに置き換えれば、ティンバーウルブズのベンチプレイヤーはリーグ6位の107.7を記録しているのです。

 

つまり、ベンチプレイヤーのオフェンス力が乏しいとは言えませんね。

 


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では、ディフェンス面について考えてみましょう。

 

ティンバーウルブズのベンチプレイヤーの平均出場時間は13.5分であり、平均失点は31.0点を記録しています。

 

この平均失点はリーグ1位ですが、これはただ出場時間が少ないからであり、本当の問題はここにあると言っても良いでしょう。

 

こちらもディフェンシブレーティングに置き換えると、ティンバーウルブズのベンチプレイヤーのディフェンシブレーティングは111.1となります。

 

これはリーグダントツの最下位であり、29位のデンバー・ナゲッツですら109.8であることを考えると、いかにティンバーウルブズのベンチプレイヤーのディフェンスが脆いかが分かりますね。

 

単純にシボドーHCが主力を使い続けているだけでなく、ベンチプレイヤーがチームに悪影響を及ぼしてしまっているため、チームが勝てないことに繋がるのです。

 


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ベンチプレイヤーのディフェンス力をはじめとした課題は、今夏に改善されたでしょうか?

 

答えは「ノー」ですね。

 

新加入選手で唯一ディフェンスに期待できる選手といえば、新人のジョシュ・オコーギーくらいですが、やはり新人であるだけに即戦力とは言い難いでしょう。

 

ネマニャ・ビエリツァが移籍し、ジャマール・クロフォードも移籍の噂が出ているため、むしろオフェンス面でもベンチプレイヤーの戦力低下があるかもしれません。

 

そうなればシボドーHCはよりいっそう主力を酷使し、ベンチプレイヤーに成長の機会が訪れない悪循環に陥ってしまいます。

 

どこかで機転を利かせなければ、来季のティンバーウルブズも同じような結果が待っているのは明らかですね。

 

それでは!

 

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