ロンゾ・ボールとラジョン・ロンドの”共通点”と”相違点”

(引用元:nesn.com)

どうも、コッコちゃんです!

 

来季、共にロサンゼルス・レイカーズでプレイするロンゾ・ボールラジョン・ロンドは、どちらも話題性や実力のあるプレイヤーですね。

 

しかし彼らの専門のポジションはどちらもPG(ポイントガード)であるため、どちらか一方がコートに出ている間は、もう一方がベンチに下がる可能性が高くなります。

 

ということで今回は、彼らの特徴を比較することで”共通点””相違点”を見つけ出し、彼らがゲームに与える影響というものを見ていくことにしましょう。

 

共通点:アシスト

ボールロンド、どちらも昨季はアシスト面で好成績を残しました。

 

ボールはリーグ9位の平均7.2アシスト、ロンドはリーグ5位の8.2アシストを記録しています。

 

司令塔が優れたパサーであれば得点を稼ぎやすくなり、試合のテンポも良くなってくることでしょう。

 

リーグ屈指のパサーが2人居るというのは、レイカーズにとって素晴らしい強みとなるはずです。

 

相違点:FG%(フィールドゴール成功率)

昨季の2人の間の平均FG%には、大きな相違があります。

 

ロンドは平均46.8%とまずまずの数字を残しているのに対し、ボールは平均36.0%とかなり低い数字を記録しています。

 

これは2,3シーズン前のロンドの3P%(スリーポイントシュート成功率)よりも低い数字であり、ボールがいかにショットを苦手とするか、この数字から明らかになっていますね。

 


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共通点:FT%(フリースロー成功率)

FG%では大きな違いが見られましたが、FT%に関してはどちらも低成績です。

 

昨季のボールは平均45.1%、ロンドは平均54.3%と、ガード選手の大半は高確率でフリースローを決めることを考えると、彼らの弱点はそれなりに痛手となるでしょう。

 

ロンドはまだしも、ボールに至ってはあらゆるシュートの可能性が期待できないため、相手チームの思う壺にはまってしまうと最悪ですね。

 

相違点:AST/TO

AST/TOとは、1本あたりのターンオーバーにつき何本のアシストが見込めるかを示す指標です。

 

これはボールロンドで違いが生まれています。

 

昨季のボールのAST/TOは2.76に対し、ロンドのAST/TOは3.53と、非常に大きな差がついていることが分かりますね。

 

先程、どちらもリーグ屈指のパサーが2人いると表現しましたが、この指標から明らかにロンドの方がパサーとしての才能が優れており、ボールには粗さが残っているのが見て取れます。

 


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共通点:ペース

ペースとは、48分間平均で何度のポゼッションを獲得できるか・・・という指標です。

 

もちろん数字が高ければ高いほどペースは速く、低ければ低いほど遅いということになります。

 

このペースもボールロンドは共通点があり、どちらも極めて速いペースを生み出しているのです。

 

昨季のペースでは、ボールがリーグ3位の平均104.22ポゼッション、ロンドが4位104.13ポゼッションを記録しています。

 

どちらもペースが速いということは、どちらか一方がベンチに下がっても速いペースを維持することが可能になるわけですね。

 

多くのチームがベンチメンバーに代わった際にペースが落ちることを考えると、この強みは戦術の中で生きてくるかもしれません。

 

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2018-07-25

相違点:オフェンシブレーティング

100ポゼッションあたりの平均得点を示すオフェンシブレーティングでも、ボールロンドには相違点があります。

 

昨季のボールはオフェンシブレーティングで103.4を記録しているのに対し、ロンドのオフェンシブレーティングは106.8で、ボールを3.0以上も上回っていることが分かります。

 

オフェンスのリズムを作り出すのであれば、ボールよりロンドのほうが圧倒的に優れていることは明確ですね。

 


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まとめ

いかがでしたか?

 

やはり経験を積んだベテランは一味違うのか、ロンドはあらゆる成績でボールの1つや2つ上を通っています。

 

しかし一方でボールにもロンドと同等の成績を残している部分があり、何より若さがあるため学べることはたくさんあるでしょう。

 

彼らの特徴を生かし、そして”共通点”や”相違点”から互いに学ぶことで、レイカーズのガード陣はより強力になっていくはずです。

 

レイカーズがゴールデンステート・ウォリアーズやヒューストン・ロケッツを倒すためには、彼らの努力も必要不可欠ですね。

 

それでは!

 

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