ラプターズの成功に欠かせないヨナス・バランチュナスの成長

(引用元:nba.com)

どうも、コッコちゃんです!

 

昨季、フランチャイズ最多勝を記録したトロント・ラプターズは、来季も望み通りの結果を残せるでしょうか?

 

エースのデマー・デローザンを放出しましたが、代わりにリーグ屈指のディフェンダーであるカワイ・レナードを獲得しました。

 

戦力的に見れば、59勝を挙げたメンバーはほとんど健在であり、申し分無いようにも見えるでしょう。

 

ですが2018-19シーズンのイースタン・カンファレンスの勢力図は、ほとんどの人がラプターズを、ボストン・セルティックス、フィラデルフィア・76ersに次ぐ3位と予想します。

 

彼らに欠けているものは、何でしょうか。

 


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その答えの一つとして、生え抜きの先発ビッグマンであるヨナス・バランチュナスが挙げられるはずです。

 

2011年のNBAドラフトでラプターズから全体5位指名という高順位指名を受けたバランチュナスですが、彼は常に前エースのデローザンや、カイル・ラウリーの影に隠れてきました。

 

きっとそれが良かったのでしょう。

 

話題に取り上げられることは少なかった一方で、バランチュナスのオフェンス力は十分すぎるレベルまで達しました。

 

平均得点はルーキーイヤーを除く5年間で全て二桁得点を記録しており、フリースロー成功率でもビッグマンとは思えない正確さで、2年連続平均80%を記録しています。

 

昨季はラプターズの試合のペースや、オフェンスの質が大幅に向上しました。

 

実際にバランチュナス出場時のオフェンシブレーティングは、2016-17シーズンでは109.6だったものが、2017-18シーズンでは111.7まで伸びています。

 

ペースも2016-17シーズンでは96.61だったものが、2017-18シーズンでは100.13まで伸びているのです。

 

バランチュナスのオフェンス力は、ラプターズがテンポよく点を重ねる上で、無くてはならない存在であると言えるでしょう。

 


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ただし、それだけでは来季は通用しないのです。

 

なぜなら、ラプターズがイースト3位に位置すると評価されてしまっているからです。

 

当然、バランチュナス以外にも原因はありますが、彼も成長が必要な部分はあります。

 

それはやはり、”ディフェンス”でしょう。

 

昨季のバランチュナスは出場時間がキャリアワーストの平均22.4分であったため、1試合平均の数字というのはあてになりません。

 

36分平均のスタッツに換算した場合、平均ディフェンスリバウンド数は9.9本と高い数字を残しているため、一見ディフェンス力も高いようには見えます。

 

しかしディフェンシブレーティングは、そうではありません。

 

昨季、バランチュナスがコートに出ていた際のディフェンシブレーティングは106.0でしたが、これはチーム内で15試合以上に出場している選手の中ではワースト1位です。

 

バランチュナス以上にオフェンスに集中力を使うデローザンラウリーでさえ、ディフェンシブレーティングではバランチュナスより好成績を残しています。

 

ペイントエリアを守るべきビッグマンが、チームで最も脆いディフェンス力を備えているのは、明らかな不安な点であると言えるでしょう。

 


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ただそれは、チーム全体のディフェンス力が向上していたことの裏返しでもあります。

 

また、36分間平均のスタッツに換算すれば、バランチュナスは年々スタッツを伸ばしていることが見て取れるのです。

 

もしバランチュナスがさらにディフェンスに精力的に取り組み、少しでもチーム内で好成績を残せたときには、周囲からのラプターズの評価も変わってくるのではないでしょうか。

 

これはあくまでラプターズ成功への一例に過ぎないかもしれませんが、先発ビッグマンである以上、バランチュナスにも相応の努力が必要とされるのは当然かもしれませんね。

 

それでは!

 

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