76ersの頼れる脇役、ロバート・コビントン

(引用元:thesixersense.com)

どうも、コッコちゃんです!

 

レブロン・ジェームズの移籍によって、今季のイースタン・カンファレンスはどこが勝ってもおかしくない状況へと様変わりしました。

 

もちろん昨季に大きな飛躍を果たし、一気にイーストの強豪チームへと変貌したフィラデルフィア・76ersもまた、頂点に立つ可能性のあるチームでしょう。

 

しかし現状のイーストの最有力候補と見られているのは、76ersではなくボストン・セルティックスとなっているのも事実であり、76ersはさらにステップアップしなければ最終的な勝利は見込めません。

 

そこで重要となってくるのが、先発SF(スモールフォワード)のロバート・コビントンの存在ではないでしょうか。

 


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76ersと言えば、ジョエル・エンビードベン・シモンズのインパクトが非常に大きく、その他の選手が話題に挙げられることは多くありません。

 

そのためロバート・コビントンは昨季、80試合に先発出場し、オールディフェンシブ1stチームにも選出されているのをご存知でしょうか?

 

どうしても陰に隠れがちなコビントンですが、彼がチームにもたらしているものは、エースのエンビードに勝るとも劣らないものであることを知っておく必要があるでしょう。

 

まず昨季のコビントンは、シュート精度を著しく向上させました。

 

▼コビントンのシュート精度比較▼

シーズン FG% 3P% FT%
2016-17 39.9 33.3 82.2
2017-18 41.3 36.9 85.3

 

このスタッツが向上するのは76ersにとって非常に良いことであり、特に司令塔のシモンズが活きることにも繋がってきます。

 

結果的に、コビントンがオンコート時のオフェンシブレーティングが2016-17シーズンは99.8だったのに対し、2017-18シーズンは109.8まで飛躍しています。

 

これだけでも十分な変化は見て取れますが、それだけで終わらないのがコビントンのさらなる魅力と言えるでしょう。

 


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先述したように、コビントンはオールディフェンシブ1stチームを受賞しています。

 

これをオールディフェンシブ2ndチームを受賞し、最優秀守備選手賞のファイナリストまで残ったチームメイトのエンビードと、オンコート時のディフェンス面のスタッツで比較してみましょう。

 

▼コビントンとエンビードの、オンコート時のディフェンシブスタッツ比較▼

選手 DFFRTG DREB% OPP TOV%
ロバート・コビントン 99.0 80.2 14.7
ジョエル・エンビード 99.7 78.1 13.1

※DFFRTG=ディフェンシブレーティング、DREB%=ディフェンスリバウンド獲得率、OPP TOV%=相手のターンオーバー発生率

 

ディフェンシブレーティングに定評のあったビッグマンのエンビードより、フォワードのコビントンがディフェンシブレーティングやディフェンスリバウンド勝っているのは非常に大きなことであり、コビントンがいかにディフェンス面で多大な貢献をしているか見て取れます。

 

オフェンス面ではエンビードに一歩及びませんが、ディフェンス面ではコビントンを最優秀守備選手賞のファイナリストへ挙げてもいいほどの価値はあると見ても良いでしょう。

 


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コビントンは、元々ドラフト外の入団選手でした。

 

そのコビントンがここまで急成長すると考えた人は、そう多くは居なかったでしょう。

 

昨季の開幕直後に4年6200万ドルの契約延長を結んだフロントの判断は、まさに完璧だったとも言えます。

 

27歳のコビントンは今がまさに全盛期であり、76ersが最も戦力を欲するタイミングでもあります。

 

脇役と言えど、これからさらに力を付けるであろう76ersを支えられるか、注目ですね。

 

それでは!

 

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