今やサンダーのプレイスタイルとなった、ラッセル・ウェストブルックの”ボール独占”

(引用元:sportingnews.com)

どうも、コッコちゃんです!

 

オクラホマシティ・サンダーのエースであるラッセル・ウェストブルックと言えば、毎年ボールをを多く持つことで有名ですね。

 

チームメイトにケビン・デュラントが居ようと、ポール・ジョージが居ようと、カーメロ・アンソニーが居ようと、それはお構いなしです。

 

ボールをどれほど独占しているか知るためには「USG%」というスタッツが非常に便利ですが、実はウェストブルックはNBA入りして最初の2年間以外のUSG%は、全てチームトップの数字を残していることをご存知でしたか?

 

今やサンダーにとって”ラッセル・ウェストブルックのボール独占”というのは、チームのプレイスタイルとなってしまっているのです。

 


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▼過去8シーズンのラッセル・ウェストブルックのUSG%と、リーグ内順位▼

シーズン USG% 順位
2010-11 31.2 5位
2011-12 32.0 2位
2012-13 32.4 3位
2013-14 33.3 1位
2014-15 37.2 1位
2015-16 31.3 6位
2016-17 40.8 1位
2017-18 33.2 3位

 

上記の表は、ウェストブルックの過去8シーズンにおけるUSG%と、そのリーグ内順位です。

 

8シーズン連続して30%以上を記録していることから、これだけでもボールをかなり独占していることが分かりますが、このうち7シーズンでチームメイトにオールスター級の選手が居たことを考えると、この数字は異常な気もしてきます。

 

2015-16シーズンまではデュラントが、昨季の2017-18シーズンはジョージカーメロがいました。

 

そして唯一ラッセル・ウェストブルックが孤軍奮闘したと言える2016-17シーズンは、驚異の40.8%を記録しています。

 

少なくとも、過去20年間でUSG%が40%を超えた選手は、一人もいませんでした。

 

レブロン・ジェームズも、コービー・ブライアントも、アレン・アイバーソンも、ドウェイン・ウェイドも、誰一人としてそこまでボールを独占することは無かったのです。

 


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そしてウェストブルックのボール独占は、プレイオフに入るとさらに加速します。

 

▼ラッセル・ウェストブルックのプレイオフにおけるUSG%▼

シーズン USG%
2010-11 34.0(+2.8)
2011-12 30.5(-1.5)
2012-13 35.4(+3.0)
2013-14 33.9(+0.6)
2014-15 怪我により未出場
2015-16 33.7(+2.4)
2016-17 45.8(+5.0)
2017-18 38.2(+5.0)

※()内はレギュラーシーズンとの差

 

過去8シーズンのうち、2011-12シーズンと2014-15シーズン以外は全てUSG%がレギュラーシーズンより向上しています。

 

プレイオフでは主力の出場機会が増えるため、この数字が上がる事自体に問題はありません。

 

しかし直近のウェストブルックは、2年連続してレギュラーシーズンから5.0%もUSG%を向上させています。

 

頼れるプレイヤーがいなかった2016-17シーズンはともかく、ジョージらを獲得した2017-18シーズンですらUSG%は5.0%アップを記録しており、挙句の果てには2年連続ファーストラウンド敗退です。

 

さすがにこの失敗には、多くの物議を醸すこととなりましたね。

 


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ですが今季のサンダーも、ウェストブルックがボールを独占するチームスタイルは変わらないでしょう。

 

むしろ、それに適応できたジョージが残留し、適応できなかったカーメロが去ったことを考えると、ウェストブルックのボールの独占は、再び増えるようにも思えます。

 

今になって、そのプレイスタイルを変えろ・・・とは言いません。

 

しかし2011-12シーズン以降、NBAファイナルにすら進めていないことを考えると、何かしら変化も必要なのかもしれませんね。

 

それでは!

 

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