ユドニス・ハスレムが再契約を決意した、エリック・スポールストラHCの存在

(引用元:therunnersports.com)

どうも、コッコちゃんです!

 

先週、マイアミ・ヒートからフリーエージェントになっていたユドニス・ハスレムは、1年240万ドルでヒートと正式に再契約をしました。

 

ハスレムはヒートが拠点を構えるマイアミで育ち、2003年にドラフト外入団を果たして以来、ヒート一筋で15シーズンを送ってきた選手です。

 

ヒートの歴史は他の球団に比べても浅く、今季で創立31シーズン目となります。

 

つまりハスレムは、ヒートの歴史の半分を見てきた偉大な選手でもあるわけです。

 

ですがハスレムは今年で38歳を迎えた大ベテランであり、いつ引退を決意してもおかしくない状況にありました。

 

ハスレムより年上の選手にはジェイソン・テリーデイミエン・ウィルキンスジャマール・クロフォードらが居ますが、彼らは依然として契約を掴めていません。

 

そんな中でハスレムは、なぜ再契約を決意したのでしょうか。

 


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昨季のハスレムはわずか14試合の出場に留まり、ヒートでの役割もかなり減っています。

 

ハスレム自身もまだプレイは続けられると信じながらも、自身の存在が試合に大きな影響をもたらすことは出来ないことも理解していました。

 

しかしそれを救ったのは、ヒートの指揮であるエリック・スポールストラとのミーティングでした。

 

ハスレムスポールストラHCとのミーティングについて、次のように語ります。

 

「僕とスポ(スポールストラHCの愛称)は、お互いに正直だった。正直というのは、いつも聞きたいことを誰かに伝えるというわけでは無いよ。そして僕らは、彼らの声を聞きたいかどうかに関わらず、お互いの意見を大切にするキャリアを送った者として、その点に着目したんだ。僕たちは互いに信頼しあっているんだ。僕らは、チームの最大の利益を念頭に置いている。」

 

しかしスポールストラHCは、ハスレムの重要性をよく理解していました。

 

特にチームメイトとのコミュニケーションや、メンターとしての役割を称賛したのです。

 

結果的にハスレムは再契約を決意するにあたって、この話が決定の大部分を占めることを明かしています。

 

「それは組織に対する僕の愛や、その男(スポールストラHC)に対する僕の愛だ。僕がプレイ時間を求めるのであれば、中国などでプレイすることはできたかもしれない。だが一日の終わりに、彼らを幸せにできるだろうか?僕はそうは思わないね。」

 

スポールストラHCは、2008年以降ヒートを指揮する、いわば”名将”です。長年の経験をもとに,選手の特徴を把握することも容易いかもしれないですね。(引用元:nba.com)

 


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マイアミ・ヒートはかつて、2011-12シーズンから3年連続でNBAファイナルに進んだ経験があります。

 

今、ヒートに在籍している選手の中でそれを経験したのは、ハスレムドウェイン・ウェイドのみです。

 

ウェイドもまた、未契約選手の一人であり、今オフの去就が注目されています。

 

少なくとも、フロント陣はウェイドの残留を望んでいます。

 

ハスレムの再契約が、ウェイドの残留を後押しするのでしょうか?

 

再契約が決まった時、ウェイドはSNSでこのようなつぶやきを残しました。

 

「あなたは、今までで僕が出会ったことのない最も無私無欲な人だ。」

 

そうウェイドが語るように、ハスレムは非常に利他的な選手です。

 

パット・ライリー球団社長も、ハスレムの残留を喜んでいます。

 

「我々のキャプテンを取り戻すのは、素晴らしいことだ。」

 

ハスレムは数字の面で十分な結果を残すことは期待できませんが、メンタル的な面で貢献するにはうってつけの存在なのです。

 

それはウェイドの残留すら叶えてしまうかもしれません。

 

何にせよヒートの誇るメンターは、再びプレイオフ出場を目指し重要な役割を全うするでしょう。

 

それでは!

 

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