ロケッツがNBAチャンピオンとなるために必要な”5つの条件”

(引用元:reviewjournal.com)

どうも、コッコちゃんです!

 

昨季開幕前にNBAチャンピオンとなることを掲げ、そしてレギュラーシーズンは文句なしの成績を残したヒューストン・ロケッツ。

 

プレイオフでも順調に勝利を重ねたものの、最後は宿敵ゴールデンステート・ウォリアーズにあと一歩のところで敗れ、悔しさを抱えたままシーズンを終えることとなりました。

 

今季はリベンジの年となるわけですが、肝心のウォリアーズはオールスタービッグマンのカズンズを加入させ、オクラホマシティ・サンダーはポール・ジョージが残留、ロサンゼルス・レイカーズはレブロン・ジェームズを手中に収めるなど、ロケッツを差し置いて様々なチームが戦力補強に成功しています。

 

しかしNBAチャンピオンになるためには、あらゆる強豪を倒し、壁を破っていかなければなりません。

 

ということで今回は、昨季のリベンジに燃えるロケッツがNBAチャンピオンになるための”5つの条件”をご紹介していきます。

 

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ディフェンス力の維持

(引用元:velvetiere.com)

かつてのロケッツはオフェンス一辺倒の印象が強かったものの、昨季はディフェンス力までもリーグトップクラスとなったことで、攻守において隙の無いチームとなりました。

 

だからこそ、彼らはフランチャイズ史上最高勝率を記録できたのです。

 

しかし今オフ、ロケッツはクリス・ポールクリント・カペラの残留に時間をかけすぎました。

 

結果的にトレバー・アリーザルーク・バー・ア・ムーテの2選手を放出しましたが、これによってロケッツのディフェンス力低下に繋がることが懸念されています。

 

昨季と同等のディフェンス力を維持できなければ、強力なオフェンスが成す意味はほぼ無く、これまで同様にオフェンスしか取り柄の無いチームに退化してしまうことでしょう。

 

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クリント・カペラの成長

(引用元:hoopshype.com)

昨季のカペラの成長は著しく、最優秀躍進選手賞のファイナリストに名を連ねるほどのものでした。

 

ですが、24歳の彼にまだまだ成長の余地があると思うのは私だけでしょうか。

 

確かにペイント内でのシュート精度や、スクリーンなどの能力は秀でています。

 

しかしそれらはジェームス・ハーデンクリス・ポールの存在があるからこそ輝けるのであり、まだカペラ単独で状況を打破できるような才能はありません。

 

もっと脅威的な存在感を生み出すようなプレイヤーへ成長できれば、ロケッツのインサイドはより安定感を増し、NBAチャンピオンに一歩近づくはずです。

 

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カーメロ・アンソニーのフィット

(引用元:yardbarker.com)

今夏にカーメロがロケッツと契約したのは、大きな話題となりましたね。

 

ですがそれが、必ずしもロケッツの成功に結びつくとは限りません。

 

少なくとも昨季のカーメロの活躍を見る限り、彼がチームに大きく貢献できるとは言い難く、加えてロールプレイヤーとなることも嫌っているように見受けられます。

 

ロケッツは既に、ハーデンポールを中心にボールをコントロールするバスケットを確立しており、それを変える気は全く無いでしょう。

 

カーメロがその環境に適応し、なおかつ本来のスコアリング能力を取り戻せなければ、ロケッツの切り札として機能するものも、不発で終えることとなってしまいます。

 

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怪我との戦い

(引用元:wdef.com)

怪我とは恐ろしいもので、どれだけ優れた選手であっても常に付き纏うものです。

 

特にポールは、昨季にそれを嫌というほど経験しました。

 

レギュラーシーズンの故障離脱は、ロケッツほどの戦力を有しているチームであればさほど問題はありません。

 

しかしプレイオフでは、どんな強豪なチームであっても、一人のスター選手の離脱によって結果が変わることが多々あります。

 

選手はきっちりコンディションを整えなければいけませんし、指揮官は負担をかけすぎない起用をしなければなりません。

 

昨季と同じ失敗をするようでは、NBAチャンピオンなど夢のまた夢です。

 


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信頼できる選手を増やす

(引用元:sbnation.com)

昨季のプレイオフ、カンファレンスファイナルでウォリアーズと対戦した際、ロケッツは多くの場面をわずか7人の選手でローテーションしてきました。

 

勝負所を信頼できるメンバーに託すのは間違っていません。

 

しかしロケッツには、それが少なすぎました。

 

そして第5戦でポールが怪我をした結果、先に王手をかけながらも第6戦、第7戦と連敗し、NBAチャンピオンへの道が絶たれたのです。

 

もしかしたら、昨季のレギュラーシーズンは勝利を求めることに躍起になり、セカンドユニットに十分なプレイ時間を与えられなかったのかもしれませんね。

 

実際に昨季のレギュラーシーズンでのロケッツのベンチプレイヤーが記録した平均出場時間、平均得点はともにリーグ25位となっています。

 

対してウォリアーズは平均出場時間でリーグ13位を記録していました。

 

確かに第1シードを得ることは重要かもしれませんが、何かを怠って敗北を喫してしまえば本末転倒です。

 

今季のロケッツを、そういった部分も取り入れるべきなのかもしれませんね。

 

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まとめ

いかがでしたか?

 

ロケッツの戦力低下が懸念されていること、宿敵のウォリアーズが大幅な戦力向上に成功したことを考えると、今季のロケッツがNBAチャンピオン輝くための道のりはより険しくなったと言わざるを得ません。

 

ですが可能性がゼロでは無いのも、また事実です。

 

上記の”5つの条件”を満たせば、今度こそロケッツが望むものに手が届くかもしれません。

 

彼らの奮闘に期待しましょう。

 

それでは!

 

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