トレード成立に至らなかったスパーズと76ersの意見の違い

(引用元:tips-odds.com)

どうも、コッコちゃんです!

 

今夏のサンアントニオ・スパーズは、カワイ・レナードをトロント・ラプターズへトレードしましたね。

 

このトレードにはあらゆるチームが名乗りを上げましたが、レナードを獲得する勝者となったのは、ラプターズでした。

 

ですがもしかすると、多少の意見の違いが、このトレードの結末を大きく変えていたこともあったかもしれません。

 

その対象であったのが、フィラデルフィア・76ersです。

 

76ersは今夏、大きなキャップスペースを保持していたにも関わらず、フリーエージェントやトレードで大物選手を獲得することができませんでした。

 

しかし彼らは、どのチームよりもレナードを獲得できるチャンスがあったようです。

 


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『ESPN』のザック・ロウ氏は自身のポッドキャストで、スパーズが76ersのジョエル・エンビードベン・シモンズを極めて高く評価していたと伝えています。

 

スパーズは、彼ら2人のうちのどちらかを獲得するつもりだったのです。

 

「スパーズが(マーケル)フルツを望むという証拠はない。スパーズがフルツを要求したことは一度も無いと言われており、フルツは不要だった。実際にスパーズは、2人のビッグガイのうちのどちらかを欲していた。」

 

しかし76ersは、決してエンビードシモンズも手放そうとはしませんでした。

 

それは76ersが、エンビードシモンズ中心のチーム作りをすると決めていたからにほかなりません。

 

ですから76ersにとって最も現実的なトレードは、ダリオ・サリッチロバート・コビントン、そしてフルツを含むものだったと言われています。

 

76ersにとっても「レナードの獲得=補強成功」というわけではなく、主力を残した状態でレナードを獲得できなければ、意味が無かったのです。(引用元:rds.ca)

 


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しかし先述したように、スパーズはフルツを求めていませんでした。

 

なぜなら、今季のスパーズはプレイオフ出場すらもギリギリのラインであるという評価が多く、チームに必要なのはポテンシャルのある選手よりも、成熟した即戦力だったのです。

 

昨季にシーズンの大半を欠場したフルツの実力は未知数であり、スパーズにとってはリスクが大きすぎたということになります。

 

一方で76ersがエンビードもしくはシモンズを放出してレナードを獲得すれば、戦力アップが見込めた可能性があったのかもしれません。

 

ですがそれは、将来的な戦力を維持するには不安が残るでしょう。

 

レナードは来夏にフリーエージェントとしてチームを去る可能性があり、こちらも76ersにとってはリスクが大きすぎたことを意味します。

 

即戦力が欲しかったスパーズと、チームの中核を担う選手を放出したくなかった76ers…

 

その壁は大きいのかもしれませんが、レナードが76ersの若きスターとトレードされていた可能性もあったことを考えると、やはり何が起こるか分からないNBAがとても面白く感じますね。

 

それでは!

 

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