ベン・シモンズとマーケル・フルツの、アウトサイドシュートに対する”指揮官の考え”

(引用元:hotnewhiphop.com)

どうも、コッコちゃんです!

 

フィラデルフィア・76ersに在籍するベン・シモンズマーケル・フルツは、非常に似た者同士です。

 

NBAドラフトでは全体1位指名されており、ポジションは共にポイントガード、さらにはルーキーシーズンの大半を怪我で離脱してしまう・・・といった共通点が存在します。

 

その中でもひときわ気になるものがありますね。

 

そう、”アウトサイドシュートが打てない”ことです。

 

昨季のシモンズが放ったスリーポイントシュートは11本、フルツは1本で、どちらも1本も決めることはできませんでした。

 

アウトサイドシュートの需要が高まっている現代NBAで、主力のガード選手が2人もアウトサイドシュートを苦手とするのは、かなり異質なものと言っても過言ではありません。

 

そんな中、76ersの指揮官であるブレット・ブラウンHCが、彼らに対する考えを口にしました。

 


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『AP』によると、ブラウンHCは今夏にシモンズフルツの両選手が、ジャンパーの練習に励んでいることを明かしています。

 

シモンズは弟のリアム・シモンズや、カレッジ時代のアシスタントコーチらと協力し、スリーポイントシュートの練習をしているようです。

 

フルツは、トレーナーのドリュー・ヘイレン氏の指導のもと、今夏に約15万本のショットを放ったようです。

 

ブラウンHCは、シモンズのジャンプショットについて次のように語ります。

 

彼のジャンプショットは、彼を定義するものではない。ある時、それは役に立つかもしれないが、私は彼が全面的にディフェンスでチームに機能して欲しいと考えている。私は彼をスクリーナーとして起用し、マーケルにボールを預け、それから彼がロールアウトすることを楽しみにしている。」

 

ブラウンHCはシモンズフルツのアウトサイドシュートに楽観的ですが、特にシモンズはアウトサイドシュート以外にもフリースローで難があります。

 

昨季は341本のフリースローを放ち、成功数は191本、確率では平均56.0%と、明らかに弱点であることが見えています。

 

これに関しては、ブラウンHCも改善を望んでいるようです。

 

「彼がもう1点取ることができれば、それで3~5勝を見込むことができる。レギュラーシーズンでより良いフリースローシューターとなれるだろうか。彼は、やらなければならない。」

 

昨季は驚異的な活躍で新人王に輝いたシモンズ。オールラウンド性は極めて高い反面、突出した得点能力があるとは言い難いです。(引用元:slamonline.com)

 


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フルツはどうでしょうか。

 

彼は独特なシュートフォームで周囲の人々に嘲笑されましたが、彼に正しいシュートフォームを伝える人物はいませんでした。

 

結果的にフルツのシュートはNBAの世界で通用せず、苦しむこととなってしまいました。

 

ブラウンHCは、20歳のフルツを正しい道に戻すため、”チーム・マーケル”の一員であると言い、次のように語ります。

 

「彼がジムに戻ってくるのを見ると、彼の強欲や自信、パワーからショットを求めていることが分かる。彼は恥ずかしそうにはしていない。実際のフォームを見てみると、やや後ろにのけぞっている。ただ彼が身体を起こしたり、シュートポケットにボールを決めると、たまに頭が元の位置に戻る。我々が試して訂正させたいと思うフェードタイプの基礎を、彼はやってくれるだろう。

 

昨年のドラ1も、怪我の影響でわずか14試合の出場に…。アシスト能力の高さは見られたものの、シューターとしての能力はほぼ皆無と言われてもおかしくありません。(引用元:clutchpoints.com)

 


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しかしアウトサイドシュートを打てない選手がそれを取得するのは、非常に難しいことでもあります。

 

ブラウンHCは、そのことについてこのように語りました。

 

「誰もが期待したり、期待するべきのような成長で、苦痛を経験することは間違いない。」

 

果たしてシモンズとフルツは茨の道を抜け、アウトサイドシュートが打てる選手として76ersに貢献するのでしょうか。

 

この成果が、今季の76ersの成績を大きく左右するのかもしれません。

 

それでは!

 

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