ハードワークを重ね、成長を続けるジョーダン・ベルの2年目

(引用元:goldenstateofmind.com)

どうも、コッコちゃんです!

 

昨年のNBAドラフトで2巡目指名された選手のうち、特に興味深い選手といえば、やはりゴールデンステート・ウォリアーズのジョーダン・ベルではないでしょうか。

 

ベルは昨年のNBAドラフトでシカゴ・ブルズに2巡目37位指名をされた後、ウォリアーズにトレードされスター軍団の一員となりました。

 

ウォリアーズは非常に強力で完成されたチームですが、それゆえに若手を伸ばす環境も整っています。

 

ですが本来、2巡目指名の選手に過度な期待はしないことを考えると、ベルがこれだけダイナミックで存在感のあるシーズンを過ごせたのは、彼自信の努力や成長によるものが大きいでしょう。

 

そしてNBAでの生活も2年目を迎える今季、ベルはさらなる高みへと上ろうとしています。

 


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ウォリアーズは2年連続NBAチャンピオンに輝いたチームですが、それはハードワークを重ねる選手がいるからこそ成し遂げられるものです。

 

それはスーパースターであろうと、新人であろうと関係ありません。

 

ベルも同様で、ウォリアーズの本拠地でハードワークを重ねました。

 

彼はあまりのハードなトレーニングゆえ、気を失ったと語ります。

 

「僕は一瞬で、至るところを痙攣したよ。あまりにも酷い痛みで、気を失ったんだ。」

 

”とても”恐ろしいものだった…ベルはそう語ります。

 

彼はまだ2年目で23歳ですが、同期の誰よりもディフェンディングチャンピオンの苦しみを知っている選手です。

 

昨季57試合に出場したベルは、平均FG%で62.7%を記録し、ルーキーではトップに。時には派手なブロックを披露することもあり、攻守に渡って将来性が伺えます。(引用元:bluemanhoop.com)

 


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加えて、今のベルの境遇は非常に特殊です。

 

昨季、共にプレイしたビッグマンは皆、チームを去りました。

 

デイビッド・ウェストは引退を決断し、ジャベール・マギーはロサンゼルス・レイカーズへ、ザザ・パチューリアはデトロイト・ピストンズへ移籍しています。

 

そして代わりに入ってきたのは、オールスター級のビッグマンであるデマーカス・カズンズです。

 

ですが彼もアキレス腱の断裂によってリハビリが必要で、復帰は来年までお預けでしょう。

 

つまり当面のウォリアーズのビッグマンはベルか、ケボン・ルーニーか、それともスモールラインナップでドレイモンド・グリーンを起用するほかありません。

 

スーパースターが集うコート上で、彼はリムを守る重要な役割を任されるのです。

 


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ベルは、フロント、指揮官、選手の誰からも評価されています。

 

ボブ・マイヤーズGMは、ベルについて次のように語りました。

 

「彼には自信がある。私は彼が入ってきた時点で自信があると思っていたが、彼はその後、もう少し味付けされている。これは2年目の選手にとって非常に良いことだ。

NBAファイナルの試合をシュミレートすることはできない。だから若い選手たちに与えられる最高の経験は、我々が行なったようにより深くまでプレイすることだ。それについて話すこともできるが、彼は実際にそれを経験している。それは彼が2年目を準備するにあたって、我々が出来ることより遥かに多い。彼は本気さ。楽しい男だけど、今年は良い機会になると思うよ。

 

スティーブ・カーHCも、ベルについて次のように語ります。

 

素晴らしいエネルギーや、優れたスピード、運動能力がある。彼は良いプレイメイカーだ。彼のプレイの仕方や彼の未来は、とても興奮するね。」

 

昨季のレギュラーシーズン、4試合目のダラス・マーベリックス戦で、ベルはセルフアリウープを見せつけました。

 

 

ステフィン・カリーケビン・デュラントは驚きつつも、喜んでいますね。

 

彼は、本当に高く評価されているのです。

 


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ベルは、自身の役割をきっちりと理解しています。

 

「今年の大物(選手)のために、僕の役割は増えるだろうね。スターターであろうが、数分だろうが、シックスマンだろうが、僕は大きな役割を果たすことを知っているよ。今夏に僕が取り組むことは、それらの準備となってくれる。」

 

ウォリアーズの今夏の大物は、カリーデュラントカズンズクレイ・トンプソンドレイモンド・グリーンです。

 

ベルは彼らのためにステップアップし、貢献することでしょう。

 

カリーデュラントトンプソンらのスコアリング能力は、ベルをよりプレイしやすい方向に導いてくれるはずです。

 

カズンズのリムの支配力は、ベルにとって最高の経験となります。

 

グリーンは、ベルと同様に2012年のドラフトで2巡目指名された選手ですから、多くを学べるはずです。

 

そして今のようにハードワークを重ねて成長すれば、ウォリアーズにさらなる戦力をもたらせるでしょう。

 

NBA2年目を迎えるベルの未来は、非常に明るいと言っても過言ではありませんね。

 

それでは!

 

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