ケビン・デュラントとクレイ・トンプソンの、フリーエージェントに対する本音

(引用元:lasueur.com)

どうも、コッコちゃんです!

 

ゴールデンステート・ウォリアーズは来夏、2人の重要な選手のフリーエージェントに対処する必要があります。

 

一人は、ケビン・デュラント

 

リーグ屈指のスコアリングマシーンで、ウォリアーズ2連覇の立役者でもあります。

 

もう一人が、クレイ・トンプソン。

 

ウォリアーズの生え抜きの選手として、類まれなるアウトサイドシュートのセンスと、相手エースを封じ込めるディフェンスを兼ね備えた、リーグトップクラスのツーウェイプレイヤーです。

 

当然、ウォリアーズにとってはどちらの選手が欠けても、大幅な戦力ダウンとなってしまいます。

 

そんな中、フリーエージェントとして来夏を迎える彼らはどんな考えを持っているのか、本音を探ってみましょう。

 


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デュラントは、今夏に2年6150万ドル(約69億円)の再契約を結びましたが、2年目はプレイヤーオプションであるため、来夏にフリーエージェントとなる権利を持っています。

 

2016年にウォリアーズと契約を結んだ当初から、デュラント2年契約で2年目をプレイヤーオプションにするというスタンスを維持してきました。

 

もちろんこれには理由があり、『USA Today』のエリック・ガルシア・ガンダーセン氏に対し、デュラントは次のように語っています。

 

「僕にとっては、選択肢をオープンにしておくことが最善なんだ。僕は簡単に長期契約にサインできたかもしれないけど、シーズンごとによってどうなるかを見たいだけなんだ。そして今年は楽しく、エキサイティングな1年になるだろうね。僕はそういったことに焦点を当てて楽しんでいて、1年後に何が起こるのかを見ているよ。」

 

ウォリアーズとデュラントの契約は、非常に興味深いものがあります。

 

2016年には2年5430万ドル(約61億円)、2017年にはオプションを破棄し、チームのキャップスペースを確保するために2年5300万ドル(約59億円)で減俸を受け入れました。

 

さらに今夏は再びオプションを破棄し、次は実力に見合った2年6150万ドルの契約を結んでいます。

 

そして来夏も、彼は確実にフリーエージェントとなることができます。

 


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ですが、本当にデュラントはその瞬間ごとを楽しんでいるだけなのでしょうか。

 

『The Athletic』のアンソニー・スレーター氏に対し、デュラントは次のように語ります。

 

「過去2年間は、1年契約を結ぶのが理に適っていたが、僕は確実に安定していくためにも、今ここで長期契約を結びたいと考えている。だけど、僕は全ての瞬間を楽しもうとしているから、あまり先のことは見ようとしていないんだ。」

 

デュラントが3~4年の長期契約を結べば、デュラントもウォリアーズも、安泰かもしれません。

 

ですがデュラントは、その年ごとの瞬間を大切にしたいと考えているのでしょう。

 

もしかするとデュラントは、長期契約で安心して胸を撫で下ろすのではなく、常に短期契約でモチベーションを維持しているのかもしれませんね。

 

もちろんデュラント自身の怪我のや、チームからデュラントが去るというリスクはありますが、毎年の変化に対応できるという点では、これもまた素晴らしい契約形態と言っても良いはずです。

 

常に安定して得点を量産し続ける、まさしく天性のスコアラーと言えるデュラント。今夏もFAとなり注目を浴びたものの、本人はウォリアーズを気に入っており、順当に再契約を結びました。(引用元:ftw.usatoday.com)

 


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トンプソンはどうでしょうか?

 

彼はスレーター氏から「来夏にフリーエージェントとなるか」について聞かれた際、次のように返しました。

 

あんまり(考えていない)。みんなフリーエージェントになると、彼らは僕の状況を探ってくる。僕は満足しているよ。」

 

『San Francisco Chronicle』のマイク・オスラー氏によれば、クレイ・トンプソンの父であるマイカル・トンプソンもそれを肯定する発言をしていると伝えています。

 

「クレイは、ウォリアーズのユニフォームを着て引退するだろう。彼はチェイス・センター(2019年オープン予定のウォリアーズの新たな本拠地)でプレイするつもりで、彼はビジターとしてチェイス・センターに行くつもりはない。彼は今後7~8年間、ウォリアーであり続ける。」

 


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トンプソンは、現状でステフィン・カリーケビン・デュラントに次ぐ、3番目のオプションとして評価されています。

 

彼の得点力からすれば、本来それは信じられないことです。

 

さらに今夏はデマーカス・カズンズが加入したことで、トンプソンがボールを持つ機会はさらに減ります。

 

しかしそれでも、トンプソンがウォリアーズに残るのは賢明な判断だと言えるでしょう。

 

彼が容易にシュートを決められるのは、カリーデュラントが相手を引きつけることでスペースが生まれるからです。

 

考えてみてください。

 

トンプソンが毎試合、単独でシュートを決め続けられるでしょうか?

 

彼の得意なプレイスタイルは”キャッチ&シュート”(昨季のキャッチ&シュートからの得点はリーグ1位)であり、それは彼がウォリアーズに居るから最大限に機能します。

 

時に爆発力のあるエネルギーを生み出しますが、波の大きいトンプソンが他チームでエースを担うのは、あまりにリスキーな挑戦なのです。

 

だからこそトンプソンは、ウォリアーズでの現状に満足していると言えるのかもしれませんね。

 

3番手の役割を不満を漏らすこともなく、忠実な精神でウォリアーズを支えるトンプソン。他チームが彼を引き抜くことは、デュラント以上に困難かもしれません。(引用元:goldenstateofmind.com)

 


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ただしこれらは、来夏を迎えたウォリアーズに残留する価値がある場合のみの話に限定されます。

 

先発全員がオールスタープレイヤーでありながらNBAチャンピオンを逃したときには、デュラントトンプソンも残留の意欲を失う可能性は十分にあるでしょう。

 

ですが現状のウォリアーズに綻びは一切無く、今季もNBAチャンピオンの最有力候補として君臨しています。

 

プレイしやすい環境が整っているからこそ、デュラントやトンプソンがチームを離れたいと思わないのかもしれません。

 

どこかのチームがウォリアーズに敗北の味を知らしめない限り、彼らは来夏どころか数年先も、リーグトップクラスのロスターを維持し続けるでしょう。

 

それでは!

 

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