エリック・ゴードンを先発にし、カーメロ・アンソニーをシックスマンにしたいロケッツ

(引用元:lasueur.com)

どうも、コッコちゃんです!

 

今夏にカーメロ・アンソニーを獲得したヒューストン・ロケッツは、彼の起用法を要検討しなければなりません。

 

ロケッツはリーグでも1位2位を争うほどの強豪チームであるため、昨季にキャリア最低とも言えるシーズンを過ごしたカーメロの取り扱いには、十分に注意する必要があります。

 

特に重要なのが、カーメロを先発起用するか、あるいはベンチ起用するかがポイントとなってくるでしょう。

 

今回はこれについて興味深い情報があったので、ご紹介していきます。

 


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結論から言えば、ロケッツはカーメロをベンチ起用させたいと考えているようです。

 

『ESPN』のティム・マクマホン氏によると、マイク・ダントーニHCエリック・ゴードンを先発として起用し、カーメロをシックスマンとして起用する方針であると伝えました。

 

カーメロをシックスマン起用することは、すなわち過去2シーズンでロケッツのシックスマンを任されてきたゴードンに、別の役割を与えることを意味します。

 

それが、先発起用というわけですね。

 

ゴードンは得意のアウトサイドシュートを武器に、ベンチ出場からでも20得点を見込める選手として評価されており、2016-17シーズンにはシックスマン賞の受賞もあります。

 

確かに彼であれば、カーメロを先発起用するよりも遥かに効率的かもしれませんね。

 

ロケッツのシックスマンを担ってきたゴードンは、ベンチ出場が多いにも関わらず平均30分以上の出場時間を与えられています。先発起用となっても、適応するのにさほど時間はかからないでしょう。(引用元:clutchball.wordpress.com)

 


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ただ一方で懸念点もあり、それは他でもないカーメロのシックスマン起用についてです。

 

一見、カーメロの才能であればシックスマンとしては十分な働きをしてくれるような気もしますが、実は彼には大きな欠点があります。

 

それは、「ベンチ出場の経験が無い」ことです。

 

なんと彼は15年間のキャリアで行なってきた1054試合の全てを、先発として出場しているのです。

 

昨季のプレイオフでユタ・ジャズに敗れた後、カーメロはベンチプレイヤーに成り下がるつもりは無いと答えました。

 

ロケッツ移籍後は、NBAチャンピオンに輝くためなら何でもすると答えているため、きっと彼はシックスマンの役割を受け入れることでしょう。

 

しかし”経験不足”であることは明らかです。

 


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とはいえ、カーメロを先発起用するよりはマシなのでしょう。

 

独占的なプレイスタイルのラッセル・ウェストブルックと共に先発出場しても、昨季のカーメロは全く機能しませんでした。

 

ロケッツも、ジェームス・ハーデンクリス・ポールがゲームの大半でボールをコントロールするため、カーメロがボールに触れられる時間が増えることはありません。

 

そうであるならば、ロケッツの環境に馴染んでいるゴードンを先発起用し、より存在感を出せるシックスマンでカーメロを起用することが、ロケッツにとっての最適解と考えるのでしょう。

 

それは非常に合理的で正しい判断と言えるのではないでしょうか。

 

あとは、カーメロゴードンがプレイの質を落とさなければ、悲願のNBAチャンピオンの可能性はさらに高まるはずです。

 

それでは!

 

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