デジャンテ・マレーの故障が、今季のスパーズに与える影響は?

(引用元:basketusa.com)

どうも、コッコちゃんです!

 

サンアントニオ・スパーズのデジャンテ・マレーが10月7日(日本時間8日)のヒューストン・ロケッツ戦で右膝前十字靭帯を断裂したことが明らかとなりました。

 

前十字靭帯断裂からの復帰には少なくとも1年を費やすため、2018-19シーズンにマレーがスパーズでプレイする可能性はほぼ絶望的でしょう。

 

完全にチームの先発ポイントガードとして定着しつつあったマレーの故障離脱は、今季のスパーズのどのような影響を与えるのでしょうか?

 


<スポンサードリンク>

 

近年、アップテンポでオフェンシブなポイントガードが台頭していますが、マレー堅実なディフェンシブプレイヤーとして高い評価を受けています。

 

昨季81試合に出場したマレーが記録したディフェンシブレーティングは98.0であり、これは昨季70試合以上に出場した選手の中ではボストン・セルティックスのアーロン・ベインズに次ぐリーグの2位の成績です。(ベインズは81試合に出場し、ディフェンシブレーティングは96.6)

 

結果的にオールディフェンシブ2ndチームにも選出されているため、マレーがリーグでも優れたディフェンシブプレイヤーであることは事実であり、スパーズの伝統的なチームディフェンスを支える一人であることも分かります。

 

そのマレーが2018-19シーズンに1試合も出場できないとなれば、ただでさえプレイオフ出場が危ういと言われているスパーズがいっそう厳しい戦いを強いられるのは想像に難くありませんね。

 


<スポンサードリンク>

 

さらに昨季のマレーのペース(48分平均のポゼッション数)は98.30で、スローテンポで相手のリズムを狂わすことができることも分かっています。

 

その彼の代わりを務められる選手は居るのでしょうか?

 

パティ・ミルズマレー同様にスローテンポなバスケットを展開できますが、昨季のディフェンシブレーティングは104.5であり、ディフェンス面に難があるのは明らかです。

 

デリック・ホワイトは昨季17試合に出場しましたが、その中で記録したペースは104.15であり、チームではダントツのアップテンポなバスケットをしていたことが分かります。

 

今夏にカワイ・レナードダニー・グリーンを失った代わりに、デマー・デローザンを獲得しました。

 

しかしデローザンがチームにもたらせるのは、アップテンポでオフェンシブなバスケットです。

 

結局のところ、マレーの代わりを務められるガード選手は存在しないのが現実でしょう。

 


<スポンサードリンク>

 

もしかするとマレーの離脱によって、スパーズはよりオフェンシブなバスケットを実行するようになるかもしれません。

 

それはスパーズがプレイオフ出場を果たすために、うまく機能するでしょうか?

 

正直に言ってしまえば、それは「不安」でしかありません。

 

それだけマレーの、特にディフェンス面での影響は大きかったのです。

 

しかし起こってしまったことは仕方ありません。

 

今はじっくりと治療に専念し、来年に再び健康な状態で復帰してくれることを願うしかありませんね。

 

それでは!

 

2018-19シーズンの戦力予想!【サンアントニオ・スパーズ編】

2018-09-18

トレード成立に至らなかったスパーズと76ersの意見の違い

2018-09-16

デマー・デローザンはスパーズに適応できるのか

2018-08-21

待望の最新作
「NBA 2K20」

シリーズ累計9,000万本の売上を誇るNBA公認のバスケットボールゲーム!
待望の最新作「NBA 2K20」をプレイし、本場NBAの感動や興奮を体感しましょう!



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください