ペリカンズが開幕戦でロケッツを圧倒できた理由

(引用元:flipboard.com)

どうも、コッコちゃんです!

 

今季のプレシーズンを0勝5敗の全敗で終えたニューオーリンズ・ペリカンズが、開幕戦でヒューストン・ロケッツを相手に131-112と圧倒したのは、かなり意外な結末だったのではないでしょうか?

 

いくらロケッツのディフェンス力が低下し、ケミストリーも十分なものが築けていなかったとはいえ、ペリカンズの挙げた勝利は金星と言ってもいいぐらいです。

 

なぜペリカンズがロケッツを圧倒できたのか、その理由を探っていきましょう。

 

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大差に繋がった最大の要因は、やはりペリカンズ側の選手にあります。

 

昨季のシーズンMVPファイナリストであるアンソニー・デイビスは、開幕戦からエンジン全開のパフォーマンスを披露しました。

 

この日デイビスが記録した32得点、16リバウンド、8アシスト、3スティール、3ブロックは、2001年にロサンゼルス・レイカーズのシャキール・オニールが達成して以来、誰も成し遂げたことのない記録であるため、彼がどれほど大きな活躍をしたのかは一目瞭然でしょう。

 

ですが、それだけではありませんね。

 

今夏にチームを去ったデマーカス・カズンズの穴を埋める役割を任された、ニコラ・ミロティッチイートワン・モア、そしてジュリアス・ランドルも十分な活躍を見せたと言って良いはずです。

 


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ミロティッチは、果敢にショットを放ちました。

 

デイビスが約40分間の出場で21本のショットを放ったのに対し、ミロティッチは約30分間の出場で20本のショットを放っています。

 

その積極性が功を奏したことでスリーポイントシュートは8本中6本成功し、ミロティッチも30得点を記録したのです。

 

モアは、高い精度のショットでチームに安定感をもたらしました。

 

この日に放ったショットは12本中8本成功でFG%は66.7%を記録しており、これは両チームトップのシュート率となっています。

 

加えてプラスマイナスでは+30を記録しており、こちらも両チームトップの数字でした。

 

ファウルトラブルにこそ陥ったものの、彼の活躍は十分すぎるものだったと言えるでしょう。

 


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ランドルシックスマンとして起用したのは、やや意外だったでしょうか?

 

プレシーズン最終戦で、ペリカンズはランドルのシックスマン起用を一度だけ試みましたが、その際に思いほか型にはまっていたため、今回もシックスマンとして起用したのでしょう。

 

もちろん効果はテキメンで、ロケッツにとっては非常に大きな脅威となりました。

 

結果的に約24分間の出場で25得点を挙げているのが、何よりの証拠でしょう。

 

そしてその中でも特筆すべきが、スリーポイントシュートです。

 

ランドルはこれまで4年間のキャリアで、シーズン平均スリーポイントシュート試投数が1.0本を超えたことは一度もありませんでした。

 

しかしこの日ランドルは4本のスリーポイントシュートを放っており、しかもそのうち2本を沈めています。

 

ディフェンス力が低下したロケッツにとって、それを対処するのは明らかに困難だったのです。

 


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そして極めつけは、カズンズ同様に今夏にチームを去ったラジョン・ロンドの代わりとして加入した、エルフリッド・ペイトンの存在でしょう。

 

ペイトンが10得点、10リバウンド、10アシストのトリプルダブルを達成するなど、誰が予想できたでしょうか?

 

もちろん誰も予想できなかったからこそ、ペイトンのスタッツはペリカンズを圧勝へ導くための大きなカギの一つになったのです。

 

ですが高い評価を与えるには、まだ早すぎます。

 

フィールドゴールは13本中5本成功、スリーポイントシュートとフリースローはともに2本放って成功なしであるため、そういった部分の安定感を改善し、高いパフォーマンスを継続しなければ、期待もどんどん薄れてていくことでしょう。

 

それは、若さを備えたペイトンの課題となりますね。

 


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ロケッツの何がいけなかったのかも、少し触れておきましょう。

 

先述したように、ロケッツの最大の失敗はディフェンス力の低下です。

 

ではこの日の試合で、最もディフェンシブレーティングが低かった選手は、誰だと思いますか?

 

答えは新加入したカーメロ・アンソニーで、27分間の出場で137.7を記録しています。

 

もちろんカーメロに限った責任ではなく、チーム全体としてもペリカンズにペイントエリアからの得点で76得点を献上(ロケッツは44得点)しており、すなわち簡単に点を与えてしまっているわけです。

 

最も懸念していたことが、このわずか1試合で浮き彫りとなってしまったのですね。

 


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とはいえ、まだ開幕戦です。

 

両チームともに、この日の結果を引きずることはしないでしょう。

 

しかしペリカンズは継続を、ロケッツは修正をしなければ、間違いなく苦しいシーズンを歩む羽目になります。

 

まずペリカンズは10月20日(現地時間19日)のサクラメント・キングス戦を、ロケッツは21日(同20日)のロサンゼルス・レイカーズ戦で、どのような結果を残すか注目ですね。

 

それでは!

 

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