ナゲッツが開幕スタートダッシュに成功している理由

(引用元:flipboard.com)

どうも、コッコちゃんです!

 

群雄割拠のウェスタン・カンファレンスで最初に4連勝を飾ったのは、昨季チャンピオンのゴールデンステート・ウォリアーズでもなく、昨季勝率1位のヒューストン・ロケッツでもなく、昨季にプレイオフ出場を逃したデンバー・ナゲッツでした。

 

正直な話、意外だと思うことでしょう。

 

10月22日(現地時間21日)には、ホームでウォリアーズに勝利しました。

 

なぜ彼らは、開幕スタートダッシュに成功しているのでしょうか?

 


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昨季のナゲッツは、オフェンスに重点を置いてきました。

 

その結果、オフェンシブレーティングはリーグ6位の111.3を記録した一方で、ディフェンシブレーティングはリーグ23位の109.9を記録しているのです。

 

彼らはシュートの精度やオフェンスリバウンドでリーグの上位に立ちましたが、その反面でターンオーバーや速攻、ペイント内での失点が目立ちました。

 

当然、相手はそういった弱みを突いてきます。

 

だからこそ、プレイオフ出場がかかった昨季の最終戦であるミネソタ・ティンバーウルブズ戦では、ペイント内での得点で40-52と、速攻からの得点では0-12と差をつけられ、敗れたのです。

 

しかしナゲッツはその失敗を、放っておくことはしませんでした。

 

昨季の最終戦でティンバーウルブズに敗れ、あと一歩のところでプレイオフ出場を逃したナゲッツ。今季のプレイオフ出場に賭ける想いは、どこよりも強いかもしれません。(引用元:bostonherald.com)

 


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今季4試合を終えたナゲッツの平均FG%は45.4%でリーグ13位、平均3P%に至ってはリーグ28位の29.8%となっており、オフェンシブレーティングもリーグ14位の110.2であるため、到底ウェストで開幕4連勝を飾ったチームとは思えないオフェンス力となっています。

 

しかし彼らは勝てていますね。

 

その理由はもちろん、ディフェンスを改善したからにほかなりません。

 

その証拠として、ディフェンシブレーティングはリーグ2位の97.3となっているのです。

 

その他、昨季の課題となったターンオーバーからの失点、速攻からの失点、ペイント内での失点も比較してみましょう。

 

ディフェンシブレーティング ターンオーバーからの失点 速攻からの失点 ペイント内での失点
2017-18 109.9(23位) 18.7(30位) 13.0(23位) 47.3(24位)
2018-19(4試合終了時) 97.3(2位) 12.0(2位) 11.8(6位) 44.0(6位)

※()内はリーグ全体の順位

 

表を見れば分かるように、ナゲッツは自身達の弱点をしっかり克服しているのです。

 


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先程はオフェンス面があまり良くないと記述しましたが、それでも勝利するために十分な成績は残してます。

 

100ポゼッションあたりの平均得失点差を表すネット・レーティングにおいて、今季ここまで平均20分以上出場している選手のうち、上位8人中5人はナゲッツの選手が占めているのです。

 

このスタッツは攻守の両面が優れていれば優れているほど高い数字となるため、いかにナゲッツのあらゆる選手が十分な活躍をしているか分かりますね。

 

加えて、ランクインしている残り3人の選手はそれぞれ別のチームであるため、ナゲッツはチーム全体で攻守が機能していることも分かります。

 

その結果、彼らはウェストで最初に4連勝を飾るチームとなったのです。

 

ナゲッツの改善力は、称賛すべきレベルであると言っても過言ではありません。

 

しかしシーズンはまだまだ長いですので、これを維持できるかどうかで、最終的にナゲッツにかける言葉は変わってきますね。

 

それでは!

 

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