「オフェンスはスマート、ディフェンスは馬鹿げている」と語るJJ・レディック

(引用元:libertyballers.com)

どうも、コッコちゃんです!

 

現代NBAのオフェンスが年々進化し続けているのは、正確な統計を見ずとも明らかなことでしょう。

 

もちろん正確な統計を導き出せば、面白い結果も見えてきます。

 

『AP』のティム・レイノルズ氏によれば、今季のNBAはシーズン開始8日間で平均113.4点を記録したことを伝えました。

 

さらにスリーポイントシュート成功数は、7年連続で更新するペースで進んでいると伝えられています。

 

しかしこれらのハイスコアゲームは、一方でディフェンス力の弱さが指摘されてきました。

 

私たちは、今のゲームスタイルを肯定すべきでしょうか?

 

それに対して興味深い発言をしたのが、フィラデルフィア・76ersのJJ・レディックです。

 


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『Philly Voice』のカイル・ノーベック氏によれば、レディックは次のように発言したことを伝えています。

 

僕はオフェンスがスマートで、ディフェンスが馬鹿げていると思うね。

 

10月27日(現地時間26日)時点で、30チーム中29チームが1試合あたり平均100得点以上を記録しています。

 

唯一100得点に到達していないメンフィス・グリズリーズですらも99.5点であり、今のNBAの大量得点は異常とも思えるほどのものです。

 

今季、ここまでの試合で最も得点を挙げたのは、10月20日(現地時間19日)にニューオーリンズ・ペリカンズが記録した149点ですが、この日対戦相手だったサクラメント・キングスも129得点を挙げています。

 

翌日には、ミネソタ・ティンバーウルブズが136得点を挙げながらも、ダラス・マーベリックスに140得点を挙げられて敗戦しました。

 

ゴールデンステート・ウォリアーズのステフィン・カリーは、10月25日(現地時間24日)のワシントン・ウィザーズ戦で、第3クォーターまでに11本のスリーポイントシュート成功を含む51得点を挙げています。

 

レディックも、例外ではありません。

 

34歳の彼もまた、ここまでの5試合で平均21.3得点とキャリアハイのスタッツを残しています。

 

つまり簡単に言えば、現代NBAのオフェンスは極めて優れており、それは現代NBAのディフェンスでは対処の仕様がないということです。

 


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トロント・ラプターズのカイル・ラウリーも、現代NBAのオフェンスの素晴らしさに賛同しています。

 

レイノルズ氏によれば、ラウリーは次のように語っていたようです。

 

「僕は、みんながゲームでより攻撃的になることに対して、より快適になっていると思うよ。僕は誰もが(コートに)広がっていると思っていて、センタープレイヤーだってスリーポイントシュートを打つ。それによって、フロアはもっともっとオープンになる。そうすることで、たくさんのショットが生まれ、より多くの自由な動きができるようになるね。それは、より多くのことが可能な、エキサイティングなゲームを作り出すことができる。」

 

ルールの変更とコーチングの考え方によって、現代NBAは極めて速いペースになっています。

 

82試合を行なうレギュラーシーズンで、チームが現在のペースを維持できるかは分かりません。

 

しかし速いペースによって多くのポゼッションを獲得できれば、ラウリーが語るようにたくさんのショットや、自由な動きも増えることでしょう。

 

ディフェンス面の問題は指摘されるかもしれませんが、オフェンスで多くの選択肢がある状況は良いことですし、決して点を取りすぎているからと言って試合に大きな問題が起きるわけでもありません。

 

今は、強大な力を持ったオフェンスのぶつかり合いこそが、現代NBAの面白さの一つなのかもしれませんね。

 

それでは!

 

(参考記事:JJ Redick on NBA Scoring: ‘I Think Offenses Are Smarter and Defenses Are Dumber’

 

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