トピックス

子供にトラベリングを指摘されたジェームス・ハーデンの返答は…?

ヒューストン・ロケッツのジェームス・ハーデンは、2年前にステップバックジャンパーを確立し、昨年の夏にはサイドステップバックジャンパーを確立しました。

しかし、これらは常にトラベリングの物議を醸しています。

そして金曜日に行われたプロモーションイベントで、子どもになぜ”トラベリングのステップバック”を始めたのかを尋ねられたハーデンは、次のように返しました。

「NBAでは、特に最高レベルのバスケットボールでは、毎年良くなるための手段を見つけなければいけないんだ。毎年アドバンテージを生み出す手段を見つける必要がある。それが僕のやっていることだよ。あれはトラベリングじゃないんだ



加えて、ハーデンは今年のオフにも新たなムーブを考え出そうとしていることを明かしました。

今年はもっとクリエイティブなものを考え出すつもりだよ。トラベリングのようなものになるだろうけど、そうではない。本当さ!ヨーロッパや中国へツアーに行っている時や、アメリカに居る時でさえ、他の仲間たちよりも優れるために、ステップバックの練習をしている子どもたちを見かける。それは僕がやっていることだよ。もし彼ら(レフェリー)が(トラベリングを)コールし始めたら、クリエイティブになり、試合に影響を与える手段を探し続けるよ」

現時点では、ハーデンのステップバックジャンパーに笛が吹かれることはありません。

これは公式に認められていることであり、ボールを掴んでから2ステップ以内であるならば、トラベリングにはならないというものです。

本来はレイアップのような場面で適用されるものですが、ハーデンはペリメーターの外側に飛び出すためにマスターしているため、物議を醸しているのでしょう。

しかしNBAがルールの見直しを図らない限り、これがトラベリングとなることはありません。

また、ハーデンは新たなチームメイトのラッセル・ウェストブルックについて、調整が必要であるかを尋ねられると、次のように答えました。

「必要ないね。僕たちはNBAや(2012年の)オリンピックで一緒にプレイした。才能があれば、うまくいくんだ。シーズンを通して把握していく。それだけだよ。」

ハーデンとウェストブルックのケミストリーはもちろんのこと、彼の新たな武器にも目が離せなさそうです。

-トピックス
-

© 2020 NBA TOPICS