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ケビン・デュラントのウォリアーズ移籍は”楽な選択”だったのか

2016年のオフシーズン――オクラホマシティ・サンダーでキャリアを過ごしてきたスーパースターのケビン・デュラントがゴールデンステート・ウォリアーズに移籍を決めたことには、多くの批判が付きまといました。

当時、一度もチャンピオンリングを獲得したことがなかったデュラントにとって、2015年に優勝を果たしていたウォリアーズへの移籍とは、自身がリングを得るための”楽な選択”と思われかねないものであったためです。

しかし、ニューオーリンズ・ペリカンズのJJ・レディックが司会を務めるポッドキャスト『The Old Man and the Three』に出演したデュラントは、優勝をするための簡単な選択肢としてウォリアーズに移籍したという考えを否定しました。

「その意味が分からなかった。自分はファイナルの舞台で高いレベルでプレイした。そこで良いプレイが全くできていないと言うなら(楽な選択だと)理解できるが、自分はチームのために2度のファイナルでベストを尽くしたからね」

The Old Man and the Three

デュラントの主張は正当なものです。

実際に、彼は2017年のファイナルで平均35.2得点、8.2リバウンド、5.4アシスト、2018年のファイナルで平均28.8得点、10.8リバウンド、7.5アシストを記録し、どちらもファイナルMVPを受賞しました。

デュラントの有無がウォリアーズの優勝に直径したかどうかは別にしても、ウォリアーズの2度の優勝に彼の影響力があったことは明らかです。

2019年のオフシーズンにウォリアーズを去ったデュラントは、新たに加入したネッツで同様の成功を収めることを望んでいます。

チームメイトにスターのカイリー・アービングが居るとはいえ、ネッツを優勝に導くことができれば、デュラントにチームを優勝に導く力があることをより強く証明できるでしょう。

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