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最近のショットの不振にも自信を失わないラウリ・マルッカネン、指揮官も「自信を持ち続けるだけ」と鼓舞

将来が有望視されるシカゴ・ブルズの若きフォワード、ラウリ・マルッカネンは直近2試合でショットの不振に苦しんでいます。12月13日(日本時間14日)のヒューストン・ロケッツ戦、16日(同17日)のオクラホマシティ・サンダー戦で、マルッカネンはフィールドゴール計25本中5本成功、3ポイントシュート計14本中2本成功に終わりました。

来年のオフシーズンに契約延長の可能性があるマルッカネンにとっては、少しでもショットのスランプを抜け出したいところでしょう。とはいえ『NBC Sports』のKC・ジョンソン記者によれば、マルッカネンは現在のショットを改善することに自信を持っていると語りました。

「試合の後にもショットに取り組んだ。だから修正できることは分かっている。映像を見る限りでは、しっかりショットを打てていたように思う。大体は良かったから、改善できる自信はあるよ」

3試合のプレシーズンのうち最後の2試合でショットを決められていないマルッカネンですが、12月11日(同12日)に行われたロケッツ戦ではフィールドゴール8本中5本成功、3ポイントシュート5本中3本成功と悪くない結果を残していました。そのためブルズのビリー・ドノバンHC(ヘッドコーチ)は、彼がショットの感覚を取り戻すことを楽観視しています。

「ショットは良いと思うよ。無理やり打っているわけでもないからね。多少はフェイクを入れるといい場面もあるが、大部分は良い感じで打つことができている。彼は7フィート(約213cm)のサイズを持っているんだ。大抵のディフェンダーの上からショットを打つことができるのだから、次こそは決まるだろうという自信を持ち続けるだけだよ」

キャリア4年目を迎えるマルッカネンは最初の3年間で怪我に悩まされてきたものの、それでも平均16.1得点、7.6リバウンド、フィールドゴール成功率 43.0%と堅実な成績を残しています。23歳の彼はザック・ラビーンやコービー・ホワイト、ウェンデル・カーターJr.といった若い選手らと共に、中核として将来のブルズを背負っていくことが期待されています。

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