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ステフィン・カリーはまだ”過小評価”された史上2番目のポイントガード

ゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリーは、2度のシーズンMVPと3度のNBAチャンピオンに輝いた実績を持つスーパースターの一人です。

しかしチームメイトのアンドレ・イグダーラは、カリーがまだ”過小評価”されていると考えています。

3月2日(日本時間3日)のフィラデルフィア・76ers戦に120-117で勝利した後、この試合で28得点を記録したカリーについて、イグダーラは次のように語りました。

「彼はまだ、本当に値するだけの敬意を得ていないように思う。みんなは彼がスクリーンを多用し、ミスマッチを生み出していると思っているけど、彼は本当に厄介な選手なんだ。僕は(ケビン・デュラントには)言ったと思うけど、”君たち2人はマイケル・ジョーダンのようなもので、悪いショットが無い。”って伝えたよ。人々は彼らがコートにもたらすものを理解していないんだ。特にオフェンス面でね。」

イグダーラはロサンゼルス・レイカーズのレジェンドであるマジック・ジョンソンが史上最高のポイントガードだと言い、その後にこう語りました。

「時々あるんだけど、(カリーと)落ち着いて話をする時、彼は史上2番目に優れたポイントガードなんだ。それを主張してくるんだ。」

カリーはイグダーラのコメントについて、次のよう語っています。

「僕が午前中に目を覚ますと、彼は毎日テキストで同じコメントを伝えてくるんだ。どうやらナンバーワンになるために、やるべきことがいくつかあるみたいだね。」

カリーは現時点で自身のレガシーについては考えていないと明かしましたが、チームメイトはカリーが既に世界に及ぼした影響を理解しています。

チームメイトのドレイモンド・グリーンは、こう語りました。

「最も重要なのは、バスケットボールの試合で与える(彼の)影響だよ。マーク・ジャクソン(ウォリアーズ元HC)は数年前に”ステフはバスケットボールの試合を台無しにしている”と言った。僕たち全員は”彼は何を言っているんだ?”という感じで怒ったよ。」

グリーンは”過小評価”のコメントについて聞かれると、イグダーラに賛同しました。

「そう思うよ。マジックはもちろん素晴らしかったけど、2つの全く異なるタイプのポイントガードだ。僕はステフがマジックのようなタイプのポイントガードであるとは考えていない。だけど特に今日の試合を見る限りだと、彼自身(カリー)が史上最高だ。彼は登り続けている。凄いよね。アンドレが言ったように、彼は(史上最高に)値する理由を見つけていないけど、それならそれで良いと思う。」

『ステフィン・カリー 努力、努力、努力 自分を証明できるのは、自分だけ』

  • 原著:Marcus Thompson,2
  • 著:マーカス トンプソン,2
  • 翻訳:東山 真

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