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ウィル・バートンの行動に、セス・カリーが不満「とても生意気だ」

5月9日(日本時間10日)に行われたデンバー・ナゲッツ対ポートランド・トレイルブレイザーズのカンファレンス準決勝第6戦、その第4クォーター中盤に、両チームの選手がヒートアップする場面がありました。

トレイルブレイザーズのセス・カリーと、ナゲッツのウィル・バートンが互いに押し合い、それを察知した審判が二人を引き離そうとしますが、バートンはカリーの目を突くような行動をします。

小競り合いがエスカレートする中、トレイルブレイザーズのザック・コリンズと、ナゲッツのトーリー・クレッグも割り込み、結果的に彼ら4人がそれぞれテクニカルファウルをコールされることとなりました。



試合後、カリーはナゲッツの行動――特にバートンの行動がおかしいとコメントしました。

「彼は、数人が僕たちの間に入ってくるのを待っていた。そして、数人が僕たちの間に入った時、彼は僕の目に指を出してきたんだ。僕が言っていることを理解できるはずだ。僕は自分の目に、人の指が出されることを許せないね。」

「とても生意気だ。あそこに生意気な彼らが何人もいたんだ。そして僕たちは、それを許すことができない。」

カリーは、バートンが退場処分とならなかったことにも驚いたことを明かしました。

一方で、バートンは次のように語ります。

「喧嘩ではないよ。僕は(倒れてきたコリンズから)、自分自身を守ろうとしていたんだ。彼が僕の上に居たから、(カリーは)僕が喧嘩に持ち込もうとしたと思ったんじゃないかな。彼は僕を押してきた。だけど、どうってことはないよ。」

「これは競争力のある、プレイオフのバスケットボールだ。いくつかのことは起こるだろうね。もし僕たち全員がただ友好的なら、誰も勝とうとしているようには見えないんだ。」

ナゲッツのマイケル・マローンHCは、第6戦の小競り合いからは何も生まれず、両チームが最大限の力を発揮することを望んでいると語ります。

「私はベンチを見ていなかったが、彼らがフロアに出るということはなかった。審判も、両チームのコーチも、事態を鎮めるために素晴らしい仕事をしたと思うよ。それ以上のテクニカルファウルや、サスペンションを告げられる要因は何も無かった。願わくば、どちらのチームも第7戦で全力を尽くしてほしいものだね。」

『ステフィン・カリー 努力、努力、努力 自分を証明できるのは、自分だけ』

  • 原著:Marcus Thompson,2
  • 著:マーカス トンプソン,2
  • 翻訳:東山 真

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