ヤニス・アデトクンボはまだ可能性の60%にすぎない

(Photo by Stacy Revere/Getty Images)

ミルウォーキー・バックスはシーズン60勝を挙げ、大黒柱として活躍したヤニス・アデトクンボはシーズンMVPを受賞しました。

 

アデトクンボにとって、2018-19シーズンは素晴らしいシーズンであったかのように思えますが、彼はそう思っていません。

 

アデトクンボは『ESPN』に対し、次のように語っています。

 

「改善できることはたくさんある。まず第一に、俺は他人を気にする前に、自分を見つめ直さなければいけない。出来る限り自分自身を改善するんだ」



アデトクンボは続けてこう語りました。

 

「多くの人々は”お前はMVPで、リーグのベストプレイヤーの一人で、とても支配的だ”と言う。でも、俺はもっと良くなることができると思う。今は自分の可能性の60%だと思うよ。ただただ良くなりたい。(カンファレンス決勝で)再び同じ状況にあるなら、より良く反応し、より良くプレイし、より良い仕事を成し遂げるんだ」

 

アデトクンボは、バックスで優勝することを望んでいます。

 

いつの日か、バックスで最も在籍年数が長い選手の一人となる可能性について尋ねられると、アデトクンボは勝つことと、同じチームに居続けて優勝することの重要性について繰り返しました。

 

「(バックスで)7年目を迎えようとしている。すごいね。俺の目標は変わることなく、どんどん良くなり、日々一歩ずつ進んでいき、そして最終的な目標は優勝することだ。俺たちは同じ考えを持つようになり、優勝することに焦点を当てるようになった。俺は優勝チームの一員になりたい。俺たちが同じ考えや、アプローチをしている限り、ステフ(ステフィン・カリー)やダーク(ノビツキー)、コービー(ブライアント)、ティム・ダンカンのようにならず、移籍するという理由は無いよ」

 

しかしバックスの優勝は、今夏のフリーエージェントの影響でさらに困難になったと言えるでしょう。

 

これについて、アデトクンボはこう語ります。

 

「当然とんでもないことだけど、NBAのバランスを均等化した。あちこちに多くのスターが居るね。(ロサンゼルス)クリッパーズ、(ロサンゼルス)レイカーズ、ブルックリン(ネッツ)、(フィラデルフィア)76ers、ボストン(セルティックス)…良いじゃないか」

 

いくらかのチームはかなり手強くなりましたが、アデトクンボは昨季のトロント・ラプターズが成し遂げたように、リーグのベストチームが優勝すると信じています。

 

バックスはクリス・ミドルトンブルック・ロペスと再契約することで中核を残し、ロビン・ロペスウェスリー・マシューズといったリザーブの補強にも成功しました。



それから、アデトクンボはクリッパーズへ移籍したカワイ・レナードについても言及しました。

 

彼は、ポール・ジョージをと移籍するのではなく、ラプターズに残っていて欲しかったと語ります。

 

個人的には、もう一度シリーズで対戦したかったから、カワイがトロントに残ってほしかったね。でも残念ながら、それは俺たちが話すNBAだ。動きは起こり、人々がチームを変える。でも、俺たちは今チャンスを得た。それを活用し、うまくいけば、チャンスを掴んで大きなことを起こせるよ」

 

アデトクンボは、選手のトレードの要求についても語りました。

 

「選手は”ここにトレードされたい”と要求し、そこへ移籍する。めちゃくちゃだね。多くのスター選手は、力を持っている。そして、ここは俺たちが在籍しているリーグでもある。だから自身の運命やキャリアをコントロールするのは、良いことだと思うよ」

 

だからといって、アデトクンボがトレードを要求するというわけではありません。

 

おそらく来年の夏にはバックスとスーパーマックス契約を結ぶはずです。

 

そして自身の可能性の100%が発揮できるまで、アデトクンボはバックスで戦い続けるでしょう。

(参考記事:Giannis says he’s at ’60 percent’ of his potential

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