ネッツのリーダーとして早くも存在感を発揮するカイリー・アービング

ブルックリン・ネッツのトレーニングキャンプ開始まで、まだ1ヶ月以上の余裕はありますが、選手はより優位なスタートを切るために、自主的に集まってワークアウトを行っています。

そして、ロスターの多くがロサンゼルスに集まって行われた非公式のワークアウトには、過去2年間のボストン・セルティックスでリーダーシップが疑問視されたカイリー・アービングの姿もありました。

チームメイトのテオ・ピンソンは『The Post』に対し、アービングの参加するワークアウトについて語っています。

「基本的には選手が主導していたよ。カイリーがそこにいて、僕らは彼と一緒にやりたかったから、全員で一緒にワークアウトをしただけさ」



ワークアウトにはアービングやピンソンの他に、キャリス・ルバート、ディアンドレ・ジョーダン、トーリアン・プリンス、デイビッド・ヌワバや、現在はフリーエージェントのカーメロ・アンソニーなどの選手たちも参加していました。

ネッツのロスターは、ピンソン、ルバート、スペンサー・ディンウィディー以外が新加入の選手であることを考えると、このように自主的にワークアウトを行い、選手が主導し、アービングが存在感を放っているのは良い兆候でしょう。

ピンソンは、次のように語ります。

「良いことだね。キャンプ入りをするにあたって、少しだけ有利なスタートを与えてくれる。ただコート上(でバスケットボールをする)だけでなく、コート外でも『(NBA)2K』をプレイしたり、夕食に行ったりするんだ。楽しかったよ」

大人気のバスケットボールゲームである『NBA 2K』は誰が上手いのか尋ねられると、ピンソンはこう語りました。

「個人的にはニック・クラクストン(新人のニコラス・クラクストン)かな。ニック・クラクストンは、本当に2Kが得意なんだ。カイリーは自分だと言ってほしいだろうけど、彼じゃ全く及ばないよ。でも、(若い選手は)いつもプレイしているから、彼は本当に上手いんだね」

それからピンソンは、自身の役割についても言及しました。

「3番目のポイントガードとして、オープンなショットを決める。それが僕にとって最も大事なことかな。僕たちのチームにはクリエイティブな選手がたくさんいるから、(僕が)ショットを決められれば、彼らがオープンになる」

ピンソンのようなロールプレイヤーが自らの仕事をこなし、アービングのリーダーシップに応えることもまた、非常に重要なことだと言えるでしょう。


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