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諸刃の剣を持ったロケッツ「3~4年以内に勝てなければ、10年間は勝てない」

2018年のプレイオフ、ヒューストン・ロケッツはNBAファイナルに進出するチャンスがありましたが、不運にも主力のクリス・ポールがハムストリングを負傷してしまい、最終的にはゴールデンステート・ウォリアーズに敗れてしまいました。

今、ポールの代わりにラッセル・ウェストブルックが居ます。

それは、ロケッツが今度こそNBAファイナルへ進出し、優勝することを意味するのでしょうか?

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『Yahoo Sports』のクリス・ヘインズ氏によれば、ロケッツのオーナーであるティルマン・ファティータ氏は、優勝する大きなチャンスがあると感じています。

しかし同時に、それは”諸刃の剣”であることも明かしました。

今後3~4年で優勝することが出来なければ、私たちは今後10年間で一度も優勝出来ないチームとなるだろう

ウェストブルック、ジェームス・ハーデン、クリント・カペラ、そして先日に契約延長を結んだエリック・ゴードンは、少なくとも今後3年間の契約が保証されています。(ウェストブルックとハーデンは、プレイヤーオプションを行使すれば4年間、ゴードンは4年目が非保証)

彼ら4人だけでもサラリーの合計は1億ドルを超えるため、まさにロケッツはやれることを惜しみなくやっていると言えるでしょう。

「今がその時だ。30歳のエリック・ゴードンと再契約したばかりで、今後4年間はラッセルとジェームス、エリック、クリントが居る。PJ(タッカー)は34歳で、2人のスターは30歳。だからチャンスだ。チャンスを掴まないとね」

ファティータ氏は、ハーデンとのペアリングについて、ウェストブルック以外のポイントガードに目もくれなかったと語りました。

「(他のポイントガードは)興味なかった。昨季何度か、ウェストブルックがコートを走り回り、運動能力がどれだけ優れているのかを見たからね。それは私たちに足りないものの一つだと思うんだ」

「適切なケミストリーを持つことは非常に重要だ。彼らはロサンゼルスで一緒に育ち、人生のほとんどを互いに知っている。そして彼らは互いに話し合える。生涯の仲間だから、互いに言い合えて、他の人が気分を害することも無いんだ。だから、今年はケミストリーが素晴らしいものになると思うよ」



ファティータ氏には”95-5”の哲学というものがあり、これは自身の著書である『Shut Up And Listen』で触れています。

彼はあらゆる95%が正しいと信じており、最大の成功を収めるには間違っている5%を特定し、それを強化する必要があるというものです。

ウェストブルックを獲得し、ゴードンと契約延長を結ぶことが、最大の成功へ足りなかった5%を埋めることになるのでしょうか。

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