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キングス戦の惨敗に、ウォリアーズ指揮官は「大抵ありえない」

12月15日(日本時間16日)――サクラメント・キングス対ゴールデンステイト・ウォリアーズの一戦は、キングスが計29本ものターンオーバーを記録したにも関わらず、ウォリアーズを100-79で圧倒しました。

『ESPN Stats and Information』によれば、29本のターンオーバーを記録しての勝利は、2004年以来最多となっています。

それでも、キングスの選手たちはターンオーバーの多さよりも、その中で勝利できたことに価値を見い出し、『ESPN』のニック・フライデル氏によれば、キングスのバディ・ヒールドはこう言いました。

「今夜は上手くショットを決められたから、オフェンスでのターンオーバーのミスを埋め合わせることができた」

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その代わり、試合の内容に怒りを感じたのは、29本のターンオーバーを記録させたにも関わらず、21点差で惨敗したウォリアーズの方でした。

ウォリアーズのスティーブ・カー・ヘッドコーチは試合後、「我々は100万回のミスを犯した」と語ります。

「29本のターンオーバーをさせ、21点差で負けるなんてボックススコアは見たことが無い。大抵ありえないことだ。我々のプレイがいかに下手だったかを示している。決断力が酷かった。(オフェンスでは)ターンオーバーを次から次へと繰り返し、ディフェンスでは素晴らしいシューターに対し、スクリーンをアンダーで抜けていった。あらゆる間違いを犯している。コミュニケーションもほとんど無かった。恥ずかしい敗戦だ」

チームの最悪とも呼べるパフォーマンスに、ウォリアーズのドレイモンド・グリーンも次のように語りました。

「20点差で敗れた。こんな馬鹿げたものを見たことが無い。最悪だったよ」

ステフィン・カリーや、クレイ・トンプソン、そして今シーズンに予想以上の活躍を見せていた新人のエリック・パスカルも負傷で不在という状況は、グリーンの慰めにならないようです。

グリーンは、勝ちたくても負傷者の続出で勝てない現状を「矛盾」と言いました。

「イライラする。他の言い方はあまりできないかな。本当にタフだ」



現在、ウォリアーズは5勝23敗でリーグ最低勝率を記録しています。

カリーやトンプソンらが復帰するまでの間、彼らは忍耐強く経験を積んでいくしか無いでしょう。

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