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選手労働組合とGリーグが、選手の給料アップや移籍の自由化を検討

NBPA(選手労働組合)とGリーグは今月末に会合を開き、Gリーグの組合化について話し合う予定です。

もしGリーグが組合化された場合、マイナーリーグとしては史上初の組合化となります。



『The Athletic』のシャムス・シャラニア氏によれば、Gリーグ会長のシャリーフ・アブドゥル・ラヒーム氏は「組合を結成する選手たちの権利をサポートする」と語りました。

「私たちはこれをポジティブなことだと考えており、選手たちが夢を実現し、発展するためのリーグを、今後も成長させていきたいと考えている」

組合を結成する主な目的は、選手のサラリー増加や、選手の移籍の自由化、労働の手当、ルールや契約構造の問題を代表して発言できるようにすることにあります。

現在、Gリーグの選手の基本給は35,000ドル(約380万円)で、2way契約を結んでいる選手は77,250万ドル(約850万円)を稼いでいます。

どちらもNBA選手の最低年俸よりも低いですが、それでも他のマイナーリーグよりは優遇されています。

Gリーグのあるチームのゼネラルマネージャーは、『The Athletic』に次のように語りました。

「Gリーグはおそらく、NBAのBRI(毎年のサラリーキャップを決めているバスケットボール関連収入)を取り入れない限り十分な収益を生み出すことはできないかもしれないが、組合化はそのスタートになり得る」

もしGリーグが組合を結成する場合、彼らは独自の団体交渉協定を策定する必要があります。

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