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レイカーズ戦を控え、ディフェンスの改善が求められるセルティックス

ボストン・セルティックスは直近8試合で6敗と不振に陥っていますが、1月20日(日本時間21日)のロサンゼルス・レイカーズ戦では、よりタフな夜を過ごすことになるかもしれません。

レイカーズは、アンソニー・デイビスが過去5試合を尾骨の打撲によって欠場したにも関わらず、直近10試合で9勝を挙げており、ミルウォーキー・バックスに次いでリーグで2番目に高い勝率を維持しています。



ディフェンス面で苦しんでいるセルティックスにとっては、レイカーズ戦でディフェンスを改善できなければ、火に油を注ぐ形となってしまうかもしれません。

『Boston Herald』のマーク・マーフィー氏によれば、セルティックスのマーカス・スマートは、間近に控えたレイカーズ戦について次のように語りました。

「もし僕たちの準備が整っていなければ、また長い夜を過ごすことになる。ロッカールームに居る全員は準備ができていることを期待しているけど、月曜日には別のレベルへ持っていかなければいけない」

要するに、今のレベルのままでは、セルティックスがレイカーズに対抗するには不十分だということです。

ですが、ケンバ・ウォーカー(膝の痛み)や、ジェイレン・ブラウン(右手親指の捻挫)らは負傷によって出場が厳しいとされており、仮に出場できたとしてもコンディションは良くならないでしょう。

特に、ブラウンはチームのディフェンスを最も助けてくれる選手の一人であり、彼が欠場したミルウォーキー・バックス戦や、フェニックス・サンズ戦は、彼の必要性が証明された最新の例に過ぎません。

バックスはシーズン最高となる前半だけで76得点を記録し、サンズのデビン・ブッカーは39得点を記録しました。

スマートは、こう語ります。

「相手は僕らを打ち負かすために来ているから、良いショットが打てない夜があることも理解しないといけない。だけど、ディフェンスで愚かなミスをする夜があってはならない」

セルティックスのブラッド・スティーブンス・ヘッドコーチは、チームのディフェンスの問題について「全て」と語りました。

「1つのポゼッションで、50のやることがある。今のところ、ベストなもので46のことができている。我々は50のことをしなければいけない。多少のずれが問題を生むんだ」

「これは改善を余儀なくされるから、振り返ってみれば良い経験となる。あらゆる細部に緊急性が求められるからね。これらは決して楽しいものではなく、最悪なことだ。しかし、大抵の場合は振り返ると、自分の踏み台だったということになる」

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