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ディオン・ウェイターズがうつ病との戦いについて告白

ロサンゼルス・レイカーズのディオン・ウェイターズは、マイアミ・ヒートに在籍していた時の自身の行動について、『The Players' Tribune』に綴っています。



今シーズンのウェイターズはヒートにバイアウトされる前、フライト中に食用大麻を使用して一時的に意識不明の状態になったことをはじめ、数々の問題行動を起こしてチームから出場停止などの処分を下されていました。

ウェイターズは食用大麻の使用について「馬鹿げたことだった」と認めると共に、自身がうつ病に苦しんでいたことも告白しています。

時に、僕たちはスーパーヒーローではないことを、世界に思い出させる必要がある。夜に家に帰れば、僕も同じようにうつ病を経験している。同じように不安を経験している。この1年半の間、僕はうつ病と戦ってきた。

過去にも、うつ病を告白したNBA選手はいます。

2018年にはクリーブランド・キャバリアーズのケビン・ラブが、『The Players' Tribune』の中でうつ病や不安との戦いについて明かしました。

アスリートは心身ともに一般人より強いと思われがちですが、彼らもまた、一般人が毎日行っていることの大半を同じように経験しています。

ウェイターズは、自身がうつ病を克服するのに必要な助けを得られることを願っており、レイカーズに加わることによる景色の変化が、彼に影響を与える可能性もあるでしょう。

ウェイターズはヒートに在籍していた4年間で、平均13.9得点、2.9リバウンド、3.6アシスト、フィールドゴール成功率41.3%、3ポイントシュート成功率36.8%を記録しました。

ウェイターズが問題行動ではなくバスケットボールで注目を浴びてくれることを、誰もが望んでいます。

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