ペイサーズがセルティックスのゴードン・ヘイワードの獲得に関心も、トレードの成立は困難か

インディアナ・ペイサーズが、ボストン・セルティックスのベテランフォワードであるゴードン・ヘイワードをトレードで獲得することに関心を持ち続けていると、『SNY』のイアン・べグリー記者が報じています。

ヘイワードはインディアナポリスで生まれ育ち、大学もインディアナ州に位置するバトラー大の出身であることから、約4ヶ月前にも『IndyStar』のJ・マイケル記者は、ペイサーズがヘイワードの獲得に関心を示していると語っていました。

「ヘイワードのような選手は、間違いなく彼らが興味を持っている選手だ」

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ヘイワードは来季の3,418万ドルのプレイヤーオプションを破棄して今年のオフシーズンにフリーエージェントになることができますが、その可能性は低いと見られています。

フリーエージェントになることによってより長期的な契約に保証でき、昨季は52試合で平均17.5得点、6.7リバウンド、4.1アシスト、フィールドゴール成功率 50.0%、3ポイントシュート成功率 38.3%と成績を向上させたとはいえ、新たな契約で3,400万ドル相当の契約がオファーされることはないでしょう。

ヘイワードがプレイヤーオプションを行使してセルティックスに残留する場合、その時点で彼はトレードの対象となります。

ただし、ペイサーズがトレードによってヘイワードを獲得するのは、簡単なことではありません。

マイルズ・ターナーはセルティックスの興味を引く選手かもしれませんが、ペイサーズは来季に2,100万ドルよりも高額な契約を持っている選手がおらず、約3,400万ドルの契約を持つヘイワードを獲得するには少なくとも2人以上の選手を放出する必要があるため、トレードの成立は困難である可能性があります。

またべグリー記者によれば、ペイサーズの首脳陣の誰がヘイワードの獲得に関心を持っているか、正確には判明していないようです。

ペイサーズの運営部門代表であるケビン・プリチャードが移籍関連の最終決定を下していることを考えると、少なくとも彼がヘイワードの獲得に前向きである必要はあるでしょう。

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