ドラフト全体1位指名候補のラメロ・ボール、チームとの面接で”自己認識”の改善が見られず?

ニューオーリンズ・ペリカンズに所属するロンゾ・ボールの弟として知られ、今年のNBAドラフトでは全体1位指名候補の一人として評価されてきたラメロ・ボールですが、彼はバスケットボールのパフォーマンスとは別の部分でチームの評価を落としているかもしれません。

Sports Radio WFNZ』に出演した『Charlotte Observer』のリック・ボンネル記者は、ボールがチームとの面接であまり良い評価を得られていないと語りました。

「複数の情報筋から聞いた話だが、彼は面接で自己認識の改善を見せていない。…彼がトップ3に入っていないと言っているわけではないが、トップ10以降(の指名権を持つチーム)でも、彼のことをさらに調査しているチームがあることは事実だ」

Sports Radio WFNZ

この噂が取り上げられる少し前には、ボールが全体1位指名権を保持しているミネソタ・ティンバーウルブズで面接を行ったことを、『ESPN』のジョナサン・ギボニー記者が報じています。

ギボニー記者によると、ボールはこの時にプレイをせず、面接しか行わなかったため、そこでウルブズの首脳陣に良い印象を与えられなかったのかもしれません。

ボールは昨季、オーストラリアのバスケットボールリーグであるNBLでイライワ・ホークスの一員として12試合に出場した後、足の怪我によって早々にシーズンを終えることになりました。

怪我をする以前は、平均17.0得点、7.4リバウンド、6.8アシストと高い数字を残しています。

一方、彼のシューティング能力に関しては兄と同様に課題を抱えており、フィールドゴール成功率 37.5%、3ポイントシュート成功率 25.0%という成績は、NBAの激しいガード争いを生き残るためにも改善を求められるでしょう。

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