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昨季13試合の出場に終わったマービン・バグレー三世、3年目の完全復活に向け「闘争心に火がついている」

サクラメント・キングスのフォワード、マービン・バグレー三世にとってキャリア2年目のシーズンは忘れ難いものとなりました。2018年のドラフトで全体2位指名を受けた21歳の彼は、足の怪我によって2019‐20シーズンをわずか13試合の出場で終えることになったためです。

しかし、バグレーは自身の怪我を乗り越え、今や新たなシーズンを始める準備が出来ているようです。『NBA.com』のジョーダン・ラミレス記者によれば、バグレーは昨季の怪我について「もうその話はしたくない」と語りました。

「(来季を)楽しみにしているだけなんだ。新しい仲間たちと一緒に居られることや、これまで僕らがやってきたことをさらに発展させることにワクワクしている」

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昨季の大部分で離脱を余儀なくされたのは、バグレーにとって厳しい現実でもありました。しかし、彼はその経験がモチベーションに繋がったと語ります。

「長い間座っていたおかげで、今では闘争心に火がついている。今までで最高の気分だ。このオフシーズンは自分の体に多くの時間を割いた。自分がコート上でチームに貢献するために、できる限りのことは全てやっている」

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バグレーは最初の2シーズンで計75試合(平均25.3分)に出場し、平均14.8得点、7.6リバウンド、フィールドゴール成功率 49.7%を記録しています。バグレーは今でもキングスの主力選手の一人であるため、健康状態を維持することができれば、2020‐21シーズンは彼にとって飛躍の年となる可能性があるでしょう。

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